コレクト [iPad]

コレクト

Synon,Inc. 無料 iPhone / iPad対応ユーティリティ仕事効率化 64bit 3.3

Trend

AppStoreでチェック！

iPhone
iPad

カレンダー、Googleカレンダー集計

「コレクト」は、Synon,Inc.が配信するツールアプリです。

ユーティリティ仕事効率化

このアプリの話題とニュース

新バージョン1.2が配信開始。新機能や改善アップデートがされています。
2017年1月3日(火)にiPhoneとiPad両対応のユニバーサルアプリとしてリリース！

このレビュアーのおすすめコメント

4月、5月と使っていたのですが、5月からアプリを立ち上げてすぐの画面に表示される月毎の合計時間と、月別にタップしたときの詳細画面でのその月の合計時間が違って出ています。
5月分だけアプリを開いてすぐの表示の方が数時間多くなってしまっています。

○元レビュー
ただ単にカレンダーの予定ごとの時間集計をしたいだけなのになかなかいいアプリがなく困っていました。
【追記】表示が合いません - ★★★★☆

使い方や遊び方

コレクトはカレンダーアプリに登録しているイベントを集計するアプリです。

カレンダーアプリでGoogleカレンダーのイベントを使用している場合には、Googleカレンダーのイベントも集計できます。

イベントの集計は、年ごと、月ごとに、カレンダーに登録されているイベントの合計時間を計算します。「毎月このカレンダーには何時間のイベントが登録されているかな?」というような時に、すぐに合計時間を知ることが出来ます。

仕事のタスクをカレンダーに分けてイベントを登録しておくと、タスクごとの稼働時間ができたり、簡単なアルバイトの時間管理でカレンダー（アルバイト）の月ごとの勤務時間を集計したり出来ます。

[使い方]
1. コレクトを起動したらまず「設定」画面から使用する「カレンダー」を選択してください。
カレンダーアプリに登録している「カレンダー」のすべてを使用する事も出来ますし、必要な「カレンダー」のみを選択することも出来ます。

2. メイン画面には「来年」「今年」「去年」の3年間の月ごとの合計時間が表示されます。ピンク色の背景は「今月」となります。
「年別」をタップすると3年間の年ごとの合計時間が表示されます。年画面から「カレンダー」を選択すると、そのカレンダーの「イベント」が一覧表示されます。スクロールさせることで1月から12月までの「イベント」を確認することが出来ます。
「グラフ切替」をタップすると1月から毎月の累計時間が表示されます。

3. メイン画面から「月」を選択すると、その月の「カレンダー」ごとの合計時間が表示されます。
「グラフ切替」をタップすると1月から毎月の累計時間が表示されます。

4. 月画面から「カレンダー」を選択すると、そのカレンダーの「イベント」が一覧表示されます。選択した月から表示されますが、スクロールさせることで1月から12月までの「イベント」を確認することが出来ます。

※カレンダーの登録やイベントの登録は標準のカレンダーアプリで行ってください。コレクトではカレンダー関連の追加修正は行えません。