Image Mapper [iPad]

Image Mapper

Ryu Furusawa ￥120 iPhone / iPad対応写真/ビデオ教育 64bit

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長時間露光で不思議な写真が撮影できるアプリ

「Image Mapper」は、長時間露光で不思議な写真が撮影できるアプリです。

長時間露光カメラ専用機能カメラ・用途特化型カメラカメラ・写真加工写真・動画撮影写真/ビデオ

このアプリの話題とニュース

女子高生や女子大生を中心に利用者層が増えてきています。
新バージョン1.3が配信開始。新機能や改善アップデートがされています。
2016年9月4日(日)にiPhoneとiPad両対応のユニバーサルアプリとしてリリース！

使い方や遊び方

イメージマッパーはあなたの持っている画像を、何もない空間に浮かび上がらせることができるアプリです。

iPhone、iPad内の好きな画像をイメージマッパーで表示し、お持ちのカメラを使って長時間露光撮影 (シャッターを長い間あけておく撮影)することで空間にイメージをマッピングしたかのような写真が撮れます。

画像を帯状に表示することができるワイパーモード、画像を貼り付けるように表示できるスタンプモードの2種類が選べます。

・ワイパーwiper : 1つの画像の縦1行分の画像が横方向に流れていくモードです。
指でイメージサークルを左右どちらかへ、スワイプするとワイパーモードになります。

Single、Loop、Tap&Fireの3種類のモードがあります。
1. Singleは1回、
2. Loopは指で画面に触れるまで繰り返し画像が流れ、
3. Tap&Flreでは、タップするたびに画像が最初のところから流れます。
※それぞれタップ時の指の本数(1~3本)によって選択します。(アサインの設定変更もできます。)
※スワイプの方向がそのままワイプする方向になります。つまりスワイプした方向にデバイスを動かしてください。逆方向に動かすと画像は反転してしまいます。

画像の横幅、流れる速度は調整できます。

・スタンプstamp : 一瞬だけ画像が表示されるモードです。
指でイメージサークルをタップするとスタンプモードになります。
Single、Tap&Fire、Freeze&Fireの3種類のモードがあります。

1. Singleは1回だけ表示します。
2. Tap&Flreはタップするたびに画像が表示されます
3. Freeze&Fireでは、iPhone、iPadを静止するたびに表示されます。
※それぞれタップ時の指の本数(1~3本)によって選択します。(アサインの設定変更もできます。)

画像の大きさ、表示される秒数は調整できます。

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