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ソーセージレジェンド - オンライン対戦格闘ゲームの評価・口コミ・レビュー [iPad]

レビュアーが評価するiPadで遊べる「ソーセージレジェンド - オンライン対戦格闘ゲーム」の口コミやレビューです。この口コミにはみんなの攻略情報やこだわり要素やお気に入りポイントなどが網羅されています。APPLIONでは「ソーセージレジェンド - オンライン対戦格闘ゲーム」の口コミの他にもあなたにおすすめのアプリの厳選レビューや評判や攻略法などから探すことが出来ます。

ソーセージレジェンド - オンライン対戦格闘ゲームの評価とおすすめ口コミ

4.4
5つ星
 
4,253
4つ星
 
391
3つ星
 
253
2つ星
 
117
1つ星
 
600

この世の終わりに何をするだろう...

この世の終わりに何をするだろうか。このアプリを開く以前の私なら「好きなものをたくさん食べたい」だとか「趣味に打ち込みたい」などの愚問に対して愚行を働くことになっていたと思う。だが今は違う。このアプリに出逢った今の私ならばこう答えるだろう。
『一戦でも多くソーセージレジェンドをプレイする』と。

気付けば私は日常を日常として見てしまっていたのだ。それは毎日を何も変わることなく過ごして日々を浪費していたのだ。そんな時、私はソーセージレジェンドを見つけた。それは翁がかぐや姫を見つけた時の使命感のような、それは本能寺で明智に裏切られた時の衝撃を受けた時のような、なんとも形容し難い感覚だった。それから私の人生は一変した。ある人は言うかもしれない、日常の工程の中にソーセージレジェンドをプレイする事が増えただけだと。そんな人に私は言いたい。それは否だと。ソーセージレジェンドを一戦する度に学ぶもの、得られるものがそこにはある。その大きさは日常の中の一歩を変えるものも在れば、人生においての一歩を変えることも在るでしょう。その中で私は今までにない後悔をした。何故このアプリをもっと早く見つけられなかったのだろうか。と。つまり私の人生は変わったのだ。日々を浪費し、何の生き甲斐も見出せなかった私に、ヒカリが差し込んだ。

その日、このアプリに出逢った日。私は夢を見た。そこは明るく、神々しいと言う言葉が適当だった。そこには神がいた。本能的に判った。この方は神だと。そして神は私に問うのだ。「貴方の願いを聞こう」私は答えた。「私の今までの過ちを許して欲しい」と、すると神は言った。「え、ソセレじゃなくて、ええんかい?」私はその瞬間、夢から覚めた。何故だか体が震え、気付けば私は裸足で家から飛び出していた。何処へ向かう訳でもなく、ただひたすらに走った。8月終わりの深夜二時半。心が身体を追い越した。辛い過去を乗り越えて、明暗の判らない未来へと飛び出した。走った。走って、走って、走った。まだコンクリートがひんやりとしている、とやっと裸足越しに気がついた。そんな時、私は自宅の熱海から250km離れた京都にいた。今なら何処までだって行ける気がする、そう思った。

そんな私が世界陸上で100m、5000m、10000mで金メダルを首に掛けることとなることは、また別の話。

兎に角、私はソーセージレジェンド。略してソセレに人生を救われた。という訳だ。

★★★★★ 2021-04-18

まずはこのレビューを見てくれて...

まずはこのレビューを見てくれてありがとう。
少々長いが、できれば最後まで読んでいって欲しい。

私は。朝、これから行く学校を憂鬱に思い、昼は退屈で何も変わることない日常を憂い、夜はまた退屈が続くという絶望に襲われる、色褪せた日々を過ごしていた。

そこで私は手軽にできるスマホゲームに手を出した。
ゲームに熱中したら気が紛れると思ったのだ。

しかし、私は飽き性で、どのゲームをやっても長く続くことはなかった。
日常は、退屈で、色褪せたままだったのだ。

だが、ある時。このゲームに出会った。

きっかけは些細な事だった。

YouTubeにて、有名Vtuber(名前は伏せておく)の生放送が偶然目に止まったのだ。

私は普段Vtuberなどあまり見ないが、この時は、まるで導かれるようにその生放送を見た。

最初は一瞬見るだけのつもりだった。
しかし、私はそのVtuberがやっているゲームに、目を奪われたのだ。

まるで、世界が色づくようだった。

その後の行動は早かった。
すぐにこのゲームを入れ、プレイした。

私は感動した。

言葉が出なかった。

私の語彙力では、いや、この世の言葉では到底表現できないであろう、感情だった。

私はこのゲームに生涯を捧げる覚悟を決めた。

今思えば。
この時から私、いや、俺の世界に彩りが生まれたのだと思う。

俺はその後、このゲームをやり込んだ。

シングルプレイ(オフライン対戦)では、ランキング入りを果たした。
バトル(オンライン対戦)では、トロフィーが2000を超え、こちらもランキング入りを果たした。
殆どのソーセージも手に入れたし、レベルもかなりの数がMAXになった。

俺はますますこのゲームの魅力に引き込まれていった。
そんな俺が、もっと良い環境でプレイしたくなるのも当然と言えるだろう。

俺はスマホを最新機種に変えた。
俺は4年以上使っていたスマホを捨て、新しいスマホで、ソーセージレジェンドをプレイしようとしたのだ。

しかし、そこで悲劇は起きる。

ソーセージレジェンドのデータが消えたのだ。

俺は絶望した。
また世界が色褪せてくようだった。

その絶望から一か月が過ぎた。
今、俺は再びこのゲームを始めようとしている。
このゲームがなければ、生きている意味が無いことに気がついたからだ。

さぁ。世界に彩りを。

君もまた、このゲームによって救われる事を祈る。

名も無き1人のソーセージレジェンドプレイヤーより。

★★★★★ 2020-11-22

「清次ィ、おまんのソーセージは...

「清次ィ、おまんのソーセージはチッチェなぁ笑」

おじさんのこういうところが嫌いだった。
少し訛った方言も、平気でこころに侵入してくる図太さも、とにかく、当時のぼくにとっておじさんの存在は苦手なものだったと思う。

それはあまりにも突然だったので、よく覚えている。高校生1年生の夏休みの夜。まだみんな勉強なんて考えていなくて、お泊まりで定番の恋バナをしていたときだった。

ピリリリリ、

スマホが鳴る。
せっかく楽しい場が興ざめだ。静寂な夜、ヒソヒソした声のみが聞こえるこの雰囲気が楽しいのに。なんだかみんなに申し訳なくなりながら、ぼくは電話に出た。
「なに、用件があるなら早く言って。」
電話の向こうで、かすかにすすり泣く音が聞こえる。
「ん?なにって?よく聞こえないよ!」
「うぅぅ…ズズッ、清次、、今すぐ家に帰ってきなさい。すぐ出発するわ。」
パジャマ姿のまま、気がついたら友達の家を飛び出していた。なんだか、どことなく嫌な予感がした。家につくと、父さんと母さんは黒い洋服を着ていて、車に乗っていた。

見慣れた長屋。古びた玄関口。軋む廊下。風変わりなふすま。すっかり髪の白くなった叔父さん。そこに元気な姿は、もうない。枕元にはお医者さんがいて、ほかの親戚の人たちも集まっている。みんなうつむいている。あんなに苦手だった叔父さんだったのに、ぼくは自然と、叔父さんの手を握っていた。
「叔父さん、叔父さん、叔父さん…」
「んァぁ、?清次かぁ…よかった、清次ィ、おまんに伝えんといかんことがあらァ。おまんの名前ェ、清次って言うじゃろぁ、『奏 清次』おまんは立派なソーセージになれ。『ソーセージ・レジェンド』になれ。約束、守れるかァ?…………」

あとで聞くと、叔父さんはもう重度の認知症で、家族のことさえ忘れていたらしい。どうしてぼくのことだけ思い出してくれたのか、それは今でもわからない。それでも、やらなきゃいけないことができた。守らなきゃいけないことができた。

『奏 清次』これはぼくが、『ソーセージ・レジェンド』になる、ちょっとした物語。

★★★★★ 2021-05-08

朝。カーテンを開ける。 ふと空...

朝。カーテンを開ける。
ふと空を見ると鳥が監獄にいる囚人を嘲笑うが如く今日も自由に空を飛んでいた。

今日もいつもと変わらない

代わり映えのない時が過ぎてゆく。
勿論、最初は誰かのためだとか社会貢献だとか、仕事に矜持をもって臨んでいた。
だが、日々機械的に仕事をこなすだけの自分に対する焦燥。中身の無い毎日が、私という一人の人間を無気力な、文字通り亡霊のごとく社会を彷徨い藻掻くニートへと変えてしまったのだ
この負の連鎖から自分を救済してくれる存在を求め、私は無造作にAppストアを開いた。
そんな中、一際異彩を放つゲームが私の目に留まった。
そう。ソーセージレジェンドだ。

一体これはなんだ。
何がここまで自分の心に訴えかけて来るのか。
勿論、考えても答えは出なかった。
だが、この混沌とした状況の中、ただの一つだけ確かな確固たる信念があった。
『入れねばなるまい』自分の意識の外、脳が判断するより先に身体はインストールボタンを押していた。
其処には、今まで当たり前に存在し、注目などしていなかったソーセージ、マグロなどが血で血を洗う激戦を繰り広げていた。
相手の動き、思考、自分のソーセージの位置。それら全てを把握しなければ勝利はない。
こんな高度なこと、私にはできない。
そう思った瞬間、ふと感じた。
『ここで逃げてはいつもと変わらないじゃないか』
画面の前には私の相棒であるポイズンチョリソーが相変わらず毒を綴っている。
しかしその内面には混じり気のない純粋な私に関する期待、希望があった。

長き時を超え、一緒に戦ってきた相棒。
『応えねばなるまい』
それからというもの、社会や人間関係の疑念 闇
そんなものはもうどうでも良くなった。
意義を見出せなかった仕事も次第にその本質が掴めてきた。
誰かのためなんかじゃない。
大事なのは自分の心一つ。
どんなに苦しくても考え方を変える。
今までの自分を振り返る。
そんな人生において大切なことをこのゲームは教えてくれた。
未来への希望を胸に今日も私は伝説となるべく、一歩を踏み出す

★★★★★ 2020-11-18

私がいつものように飛べゴ〇ラを...

私がいつものように飛べゴ〇ラをプレイしている時だった。ふと顔を上げると母がご機嫌にソーセージをフライパンで焼いていた。「ソーセージできたから食べなさい」母は言った。私はゴリラを操作しながらソーセージを食べようと腰を上げた時、ゴリラは水に沈んでしまった。
私はゴリラが死んでしまった事に強い悲しみを覚えたのを今でも覚えている。しかし、このゴリラの死には何か意味があるのではないか。そう考えた。私は上の空でソーセージを食べようとフォークを持った瞬間、目の前に山に聳える一本のソーセージの映像が脳に流れ込んできたのだ。私の脳は瞬く間に「ソーセージ」というものを考えるのに一杯になった。ソーセージを食べたい、ソーセージを観察したい、そして、
ソーセージを戦わせたい、、、と。ここが私のソーセージ人生の原点と言っても過言でないだろう。私は手に持っていたフォークを投げ捨て、すぐさまスマホでソーセージと検索した。そして、検索欄の中に一際目立つバーがあった。「ソーセージレジェンド」
これが私とソーセージレジェンドとの初めての出会いだった。

私はすぐさまソーセージレジェンドのアプリダウンロードページに飛びダウンロードボタンを押した。
ダウンロードを待っている間、紹介動画を見て私は一目で「こいつに出会うために生きてきたんだ」と心から感じた。私は待っている間が永遠の時の様に感じ、もどかしくてたまらなかった。そして永遠かと思われたダウンロードが終わり私は新しいおもちゃを買ってもらった子供の様に興奮し 開始 の文字を夢中で押した。盛大な音楽と共に始まったソーセージレジェンドは私の人生の中でも1番と言って良いほど心に響いていた。そして目の前に聳える一本のソーセージ。「君が僕をここに呼んだんだね」私は目の前のソーセージに向かって話しかけた。ソーセージは頷くかの様にゆらゆらと揺れていた。。。

2 - ★★★★★ 2021-08-20

私は泣いていた。 雨が止んだ...

私は泣いていた。
雨が止んだ後でジメジメした川沿い2人泣いて歩いていた。
歓喜の涙だ。

私は中国の正統派の家の跡取りとして生まれた。
父は宗 春嶽といい厳格な父だった。
母は蓮 ジョイルといいヒィリピンとのハーフだ。
私は生まれた時から1人だった周りに兄弟達のいる友達しかいなかったからとても寂しかった。

ある夜父と母が話しているのを聞いてしまった。 ヒィリピンから迎え入れるか迎え入れないか。 私は最初なんのことだかわからなかった。 だが、調べてみたらなんのことかがわかった。 私には生き別れの兄弟がいる 。
そのことを父に聞いてみると 「おまんは1人でねぇ。蓮 ジェンドがいる。 あっ!.....」 私は嬉しかった、だが父は悲しい目でこちらをみた。 「ジェンドを向かい入れてしまうとおまんをヒィリピンに行かせなければならない」 私は驚いた。
そして泣いて家を出た。
夕陽が光る川沿い、ふと1人の少年が私に尋ねた「この近くに宗 清二という子がいるのを知っている?」 えっ!っと思った。 すると彼が「もしかして君が宗 清二君?」と聞いてきた。 私はすぐには、はいと返事ができなかった。 すると彼は「やっぱりそうなんだね!会えて嬉しいよ」
でも私は複雑だった。
すると彼は「このことは言いたくなかったんだけど実は僕がフィリピンに行く時とても嫌だったんだ。これからやっとお父様とお母様と暮らせると思うと嬉しいんだ。だから頼む。本当は君が先だったんだ。」そのことを聞いて私は自分の未熟さが嫌になって泣いていた。
すると彼は「宗 清二」と優しく言ってくれた。
私も「蓮 ジェンド」と言った。
そして2人は「ソーセージレジェンド!」と言い、私はヒィリピンに行く覚悟を決めた。

そして私は今この記事を書きながらソーセージレジェンドをプレイしている。

★★★★★ 2021-06-25

あの日、世界的な大地震で地球と...

あの日、世界的な大地震で地球という星が再起不能になった日、その日の僕の話をしようかな。この体で文字うつの大変なんだから見てってくれよな!

割れた地面のその奥で赤黒く輝く炎の液体が顔を見せていた。本物を見るのは初めてで…だけども恐怖は感じなかった。それよりもマグマを見て、綺麗だなと、そう思ったのだ。
家族も、友人も、恋人も失った僕を、誘うように光を放っていた。
それは一見最後の望みの様に見えて、実は罠だと知っている。落ちたら最後だと分かっている。
それでも、ただ綺麗だと思った。
命を刈り取る罠が、赤黒く輝くマグマが。
この荒れ果てた大地で、これから生きていけるかも分からないし、もう他に人が生きているかも分からない。
それでも死にたくないとは思ったが、僕は何かできる訳でもない。どの道死ぬならここで、綺麗なマグマの中で溶けていきたいなと、そう思った。

さようなら地球。さようなら人生。
自分がどんな気持ちなのか分からない。死ぬと分かっていて飛び込んだのだから。
早く楽になりたいと思っていたのかもしれない。でも今感じているこの感情は、死なんかとはほど遠い心が満ち満ちたこの感情は!
生!

気づくと僕は入れ替わってる!?
をしていた。
僕はホットドックになっていたのだ。
生きるために必要な進化を、ホットドックが遂げていて、そこに僕の意識が入った。そんな感じかもしれない。
1度は死んだ。でもまだこの体で生きていけるのなら、僕は精一杯生きていく。

だからみんながもし、マグマの底に行くような事があれば覚えていて欲しい。
マグマの底で生活しているホットドック。
僕の名前は【マグマ・ホットドック】

★★★★★ 2021-01-18

?

あの日「腸詰め王」ゴール・D・ボールは言った。
「俺のソーセージか?欲しけりゃくれてやる。探せ!!」
あの一言が人々を「ソセレ」へと駆り立てた。

私はあの光景を間近で見ていた。その時私の心を支配したのは、暗い欲望だった。そう、それは承認欲求だったり、はたまた一種の食欲だったのかもしれない。
まず私が始めたのは、一般ソーセージを狩ることだった。そんな日々を過ごす中で私はスーパーレアのうなぎの蒲焼に出会った。そこからの行動は迅速だった。
まずうなぎの蒲焼で、海軍ソーセージ達の命を刈り取っては、持ち金を奪い去り、その金をガチャへと使った。そこで、爆死や神引きを経験した私は、最初の頃のように欲望だけの人間ではなくなっていた。
そのようになったのは仲間の存在が大きかったろう。特に「マグマホットドッグ」。奴は私の右腕として働いてくれた。
だがしばらくやっていくうちに、とてつもなく大きな壁に、我々はぶつかったのだ。
そのものの名こそ 帝王「メタルホットドッグ」奴のあの鉄壁ぶりに私の右腕 暴君「マグマホットドッグ」も苦戦を強いられた。そしてありとあらゆる策を講じ、追い詰め、そして勝利した。
その時にはもうすでに、私の事を「腸詰め王」と呼ぶ者も増えていた。その時わたしは理解した。この「ソセレ」というゲームの本質は、戦うことに非ず、仲間との絆を深めていくことにありと・・・。
私の話はこれで以上だ。さぁ、君達は一体僕にどんな伝説を見せてくれるかな?楽しみにしてるよ。では最後に一言。
さぁ、ソーセージの剣を取れ!!

★★★★★ 2021-05-08

ある日、私は暇つぶしに何かゲー...

ある日、私は暇つぶしに何かゲームを探していた。
するとそこに奇妙なアプリがあった…
ソーセージレジェンドだ。
楽しいか楽しくないかはやってから決めることだ。
とりあえずこのアプリを起動して早速遊んでみたんだ

面白かった。楽しかった。素晴らしかった。
まるで今気になってるあの娘とデートをしているようだった
いや…ソーセージとデートをしているようだった。
大好きなソーセージと、
そしてしばらくこのゲームと一緒に遊んでいたら
一つの通知が来た。
ストレージがパンパンだったんだ。

人生は辛いものだ 出会いがあれば別れもある。

僕はまたいつかこのゲームに出会えるよう神に祈って

アプリを削除した。

ものすごく悲しかった。
ものすごく苦しかった。
自○までは考えなかった。

母の作ったご飯にソーセージが入っていると、
いつも彼女のことを考えていた。
元気にしてるかな…

数年後、

私はまた暇つぶしのゲームを探していた。
そこで見覚えのあるアプリを見つけた。

ソーセージレジェンドだ。

私はすぐにソーセージレジェンドをダウンロードし抱きつき、
もう絶対に君を捨てたりしないと言った
ソーセージも喜んでいるようだった。
私は人生において大切なものが何かわかった。
恋人だ。
これを見てる君たち、このアプリをダウンロードしてみてくれ。
きっと君を導いてくれるはずだ。

ダウンロードしたの今日なんですけどね。

★★★★★ 2021-04-18

レビューじゃなくてすみません。...

レビューじゃなくてすみません。
アドバイスです。
まず、このアプリを入れるなら、その月の3週目か、4週目がおすすめです。このゲームには、ログインボーナスがあります。このログインボーナスは、一月に七日間分のボーナスが貰えます。そして、7日目のログインボーナスで、ランダムでレジェンドソーセージが貰えます。
レジェンドソーセージは、37500コインで最大レベルになります。なので、ログインボーナスがを14日間貰えば、簡単に37500コインが集まります。

初心者向けのオススメのレジェンドソーセージは、"ストーンスンデ"です。ただ、このソーセージが当たるかどうかはわかりませんが、出たら使うことをオススメします。
ストーンスンデは、そこそこしなり、体力がそこそこ有り、リーチが長く、スキルがそこそこ強いです。

自分の攻撃を相手に当てるには、相手が攻撃した後に、攻撃する事です。
攻撃した後は、隙が出来ます。そこにうまく攻撃を当てられるかが、勝利の鍵です

最初の方は、なかなか勝てませんが、だんだんと慣れて、強くなっていきます。
自分が強くなっていくのを噛み締め、楽しみながら、自分の相棒と共に、戦いましょう。
このゲームを楽しみながらプレイするのが、強くなる秘訣です。
あるソセレプレイヤーより

ADHD - ★★★★★ 2021-02-28

創世児〜ソーセージ〜

ソーセージとは何か。 それはこのゲームが提示する最大の謎と言っても良いでしょう。 私はこのアプリをインストールした時からこの謎と向き合っています。 ですがきっと、私が答えを出すことは不可能でしょう。 なぜなら、これは宇宙全てを解明し、操作することと同等の行為だと考えているからです。 人類には到達しえない領域。 それが「ソーセージレジェンド」 それでも、私は5年もの歳月を経てある程度の理解まで及ぶことが出来ました。 結論から言いましょう。 ソーセージは不滅であり変化をし続けます。 "相対"の概念ではなく、"絶対"そのものとしてそこに在るのです。 その絶対の変化と不滅に人は抗うことができません。 そもそも人とは、時間や空間の"相対"で生き、"相対"で事象を観測する生物であるからです。 分かりやすくこのことを例えるならば この世界がソーセージ、そして「ソーセージレジェンド」がフォークです。 フォークの無きソーセージは動く事ができません。 同様に、「ソーセージレジェンド」という絶対のフォークが無き世界は動くことさえ不可能ということです。 この世界は何を持ってして世界を成しているのでしょうか。 それこそが此処にあると、そう断言します。

肩幅お化け - ★★★★★ 2021-11-30

今となっては若気の至りとしか言...

今となっては若気の至りとしか言いようがないが、俺にはソーセージは食べるものだと思惟していた時期があった。
当然のことだが、それに伴い他の用途に用いた事は一切たりとも無いのだ。

幼少の頃から、ソーセージは好かなかった。
どうも、男◯器に見取ってしまう。
思考が其処へと向いてしまうと、便器の水を飲み込む方がマシだと思え、食欲の低下に繋がった。

そんなある日の事だった。

とあるVTuberのライブ配信で、伝説と化したこのゲームに出会う。
それは、神の仕組んだ運命であり必然的なものであった。

VTuberは言った。

「名前変えろよ!」

対戦相手の名前に問題があった。
其処には、「珍珍」と言う名の人物。

刹那、悟ってしまったのだ。

ソーセージとは、単なる肉を動物の腸に詰めたものでは無い。
所謂、生物の発展、誕生に必要不可欠なもの。
御珍珍であると。

少年時代に良く言ったものだ。

「珍珍ブラブラ、ソーセージ!!」

悟りには、先駆者がいた。

その頃は、笑い楽しんでいたが、それは未来の俺に向けてのメッセージであったのだ。

閑話休題。

俺は、これから悟りを開く。

そして、この思索が世の頂に満ちた時、また何処かに現れよう。

★★★★★ 2021-09-25

朝目が覚めると見慣れない光景が...

朝目が覚めると見慣れない光景が広がっていた。窓に飾られた写真、畳まれた服。微睡んだ瞳に差し込む光を少し眩しいと感じながらもこじ開ける。目の前には灰色の身体より一回りほど大きいサイズの服を着て、短いズボンを履いた女性が寝ていた。その背中は小さいけどどこか安心できた。

そんな毎日がずっと続けばいいと思った。特別なことはなにもないけれど、小さな喜びを噛み締められる生活。前のおれならそれを望んだりしなかっただろう。海外に行ったり、高級なものを食べたり、そんなものじゃ満たされないことやっと気づけた。

丁度満月の輝くある夜だった。突然彼女に「私、ソーセージレジェンドができる人じゃないなら別れよう」と告げられた。脳が理解するよりも先に言葉が溢れていた。「俺、絶対だれよりもソーセージレジェンド強くなってまた迎えにいくから!」
そう告げた次の瞬間、見慣れた光景が広がっていた。
すべては夢だったのだ。でもソーセージレジェンドを続けていればいつかこの世界でも君にまた出逢えるかもしれない。
そう思って、現実に戻された虚無感の中全国の猛者達とソーセージで語り合いたい。

★★★★★ 2021-12-08

朝、目が覚めると見慣れない光景...

朝、目が覚めると見慣れない光景が広がっていた。窓に飾られた写真、畳まれた服。微瞳んだ瞳に差し込む光を少し眩しいと感じながらもこじ開ける。目の前には灰色の体より一回り大きいサイズの服を着て、短いズボンを履いた女性が寝ていた。その背中は小さいけれど、どこか安心できた。

そんな毎日がずっと続けばいいと思った。特別なことはなにもないけれど、小さな喜びを噛み締められる生活。前の自分ならそれを望んだりしなかっただろう。海外に行ったり、高級なものを食べたり、そんなものじゃ満たされないこと、やっと気づいた。

ちょうど満月の輝くある夜だった。突然彼女に、「私、ザ・アンツができる人じゃないなら別れたい。」と告げられた。脳が理解するよりも先に言葉が溢れていた。「俺、絶対だれよりもザ・アンツつよくなってまた迎えに行くから。」
そう告げた次の瞬間、見慣れた光景が広がっていった。
すべては夢だったのだ。でも、ザ・アンツを続けていればいつかこの世界でも君にまた出逢えるかもしれない。
そう思って、現実に戻された虚無感の中、全国の猛者達と『ザ・アンツ』で語り合いたい。

★★★★★ 2022-01-01

ごく平凡な一日が終わり、いつも...

ごく平凡な一日が終わり、いつも見ている配信者の配信を見ている時だった、このゲームとの出会いは。

「ソーセージレジェンド?なんだこのゲームww」

最初はそう思っていた。

しかし遊び半分でこのゲームを入れてプレイしていく中、他のゲームと異なる雰囲気やゲーム性に引き寄せられていった。

徐々に集まっていくソーセージ、徐々に上がっていくレート、圧倒的な強さを誇るレジェンド、

時に現れる大きな壁、実力を競い合うライバル、

ソーセージを育成する快感、

全てが私にとって新感覚だった。

正直、私は始めたばかりのまだまだ未熟者だ。

こんな事を言われてもあまり説得力が無いかもしれない。

たが一つだけ伝えておきたい。

君がもしこのレビュー読んで少しでも興味を持ったのだとしたら、ぜひこのゲームを遊んでほしい。

このゲームを遊ぶか、遊ばないかで君の人生に大きな変化が与えられるだろう。

少なくとも、私はこのゲーム「ソーセージレジェンド」をプレイして大きく私の人生は大きく変化した。

もしかしたら、このゲームを見つけたのはたまたまではなく、運命だったのかもしれない。

★★★★★ 2021-01-09

私は人生を送るのが嫌になってい...

私は人生を送るのが嫌になっていた。学校へ行けば先生に叱られ,そのことを友人に揶揄われ,家に帰れば機械的に宿題をこなし,楽しいこともなく,眠りにつく。このルーティンから抜け出せず,いつのまにかスクールカーストの底辺をもがく陰キャになってしまっていた。

ある日,App Storeを巡回していたら,一際異彩を放つゲームを発見した。なんだこのゲーム...と思いながらも引き寄せられるようにインストールボタンを押していた。それこそが人生を大きく変える扉だった。私はこのゲームをプレイし、感動した。普段は食べるだけのソーセージが,必死に体をぶつけ合っているではないか。でも私はどうしても勝てない。それは、気合が足りなかったことにあった。そのことに気づいてからは、連勝を重ね,トロフィー数が2000を超えた。そして,学校でクラスメイトに勇気を出して「友達になろう」と話しかけることができ,私の人生に花が咲いた。私はこのゲームを生涯愛し続ける。そして後世にこのゲームを伝えて行きたいと思っている。

この素晴らしいゲームに祝福を!

★★★★★ 2021-01-04

私はいつものようにスマホを触っ...

私はいつものようにスマホを触っていたのだ。すると、私の目にはソーセージのアイコンが映ったのである。その瞬間に全てを悟ったように思われたのだが、今、考えてみると馬鹿馬鹿しい。まだ、この時俺はソーセージについての1パーセントを理解出来ていなかったのである。だが、その1パーセントは人間の私には時空を超越した、恐ろしい程にくりぃみぃなものだったのだ。この問題は非常に哲学的であった。神は、人間の創造物であるとよく聞く。さらに、この世にはどうやらカースト制度という暗黙のルールがあるようで、目には見えない言葉という最強の武器で奴隷などの、下に見るような行為を一次元化出来るようだ。しかし、その言葉と言う武器でソーセージという単語として、表すことが出来るのである。しかし、ソーセージの本質は我々の目には到底見えない。そして、あ、あぁ、家のベルが鳴った。誰か来たようだ。話は後の続きは後にするとしよう…

★★★★★ 2020-09-27

こんにちは!! 私はこのゲーム...

こんにちは!!
私はこのゲームを一年くらいやっている者です。最初に言うとこのゲームは楽しいです。
・このゲームの楽しい点
①ソーセージで戦うと言うシンプルで大胆でインパクトがあること。
②ソーセージの種類が豊富なこと
③ソーセージごとに有利不利がはっきり分かれていてバランスが取れていること。
④コインを取るためのやり込み要素
⑤オンライン対戦で全くラグがないこと。
⑥ガチャ排出率
主にこの6つがとてもよい点だと思います。
・このゲームの悪い点
①オンライン対戦の過疎
②何故か人前でこのゲームがしにくいこと
③ノーマルソーセージのステータスがほぼ同じで当たり判定が強い方が勝ててしまうこと。
④時々ソーセージが伸びたりしてバグること。
この4つが悪い点だと思います。
milkさんは1人でこのゲームを運営していて頑張っていてすごく尊敬しています。
これからもゆっくり丁寧に頑張ってください。
長文失礼しました。

conect colors - ★★★★★ 2021-04-18

僕は幼い頃からソーセージが好き...

僕は幼い頃からソーセージが好きだった。
小さな子供の舌にとってソーセージはあまりにも、刺激的な旨味を持っていた。
初めて食卓に並んだ日から僕は狂ったように毎日、毎日食べた。
飽きもせずよく食べたと思う。
そしてとうとう飽きが来た時、中一の暑い夏。

僕は初めてソーセージを弄った。
子供でも大人でもない中途半端な僕にとってそのソーセージはあまりにも背徳的で、気持ちが良かった。
その日からまた僕は狂ったように毎日、毎日弄った。
飽きもせずよく弄ったと思う。
そしてとうとう飽きが来た時、このゲームに出会った2018年8月2日、奇しくも暑い、夏だった。

全ての、ソーセージを愛する男性がたどり着く場所。我々は生まれながらにして
肉棒決闘者 《ソーセージデュエリスト》である。

これが最後の…君のソーセージだ。

★★★★★ 2021-02-15

終わりの始まり

あの日……人類は……ソーセージの虜となった……。

アイドルの話をしていた友人も、彼氏の自慢をする女子高生も、あるいは私自身も昨日のことなど……いや、今までのことなど全ては些事だ。今までの人生など、全ては序章。ここから始まるのだ。

ソーセージの虜になった今日、この日から。

親、兄弟、姉妹、友人。そんな括りはもうこの世界には存在しない。人類は誰もが平等にソーセージなのだなから。寝ても覚めてもソーセージ。朝、昼、晩に食べるのもソーセージ。授業も仕事もテレビの放送さえも全てソーセージについてだ。

常にソーセージを考えて生きる我々人類はもうソーセージと言って過言ではないのだろうか。

これは、世界がソーセージになるまでの物語。

火花0011 - ★★★★★ 2022-06-21

このアプリのレビューやランキングの詳細情報

73
Trend

Milkcorpが配信するiPadアプリ「ソーセージレジェンド - オンライン対戦格闘ゲーム」の評価や口コミやランキング推移情報です。このアプリには「1画面で対戦できるゲーム」「ネタゲーム・バカゲー」「対戦格闘ゲーム」「マツコ&有吉の怒り新党で紹介された作品」「一緒に遊べる・対戦が出来るゲーム」などのジャンルで分類しています。APPLIONでは「ソーセージレジェンド - オンライン対戦格闘ゲーム」の他にもあなたにおすすめのアプリのレビューやみんなの評価や世界ランキングなどから探すことができます。

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