ディフェンスオブフォーチュン2(Defense of Fortune 2) [iPad]

フォーチュン大陸に到来した自由の時代！

ディフェンスオーブフォーチュン2は、2011年に発売されたディフェンス・オーブ・フォーチュンのシーズン２であり、フォーチュンクロニクルエピソード（Fortune Chronicles Episode）の7番目の話です。

ディフェンスオーブフォーチュン2は、タイトルを見ても分かるようにディフェンスジャンルのゲームです。前作であるディフェンスオーブフォーチュンが城壁の防御に焦点を当ててプレイをする一方、フォーチュン２は攻撃と防御を同時に行って、フォーチュン大陸の41の城の所有権を巡って競争するゲームです。

プレイヤーは、まず自国の城にある様々な施設を建設し発展させ、自国の軍隊を養成して大陸の城を陥落させると同時に敵の攻撃から自国の城を守らなければなりません。
幼いの頃、三国志シミュレーションゲームを楽しんでいた方は、ゲームのルールを簡単に理解することができます。

ゲームの機能Features

1. 25の戦闘ユニットと35を超える多様なモンスター、そして巨大なボスモンスターたち。

2.戦略をより楽しめるリアルな戦闘システムとバトルマクロシステム

3.多様な英雄キャラクターとスカウトシステム、そして様々なスキル。

4.業績、リーダーボード機能を支援。友達や他のプレイヤーとスコアを競うことができます。

5. Google play ゲームでクラウド貯蔵機能を支援。新しい端末になっても、これまで通り利用することができます。

ゲームのルール（Rules）

1．まずはじめに3つの国（モルトニ共和国、アンデスラ帝国、ユバク連合）のうち、一つを選んでください。国ごとの難易度は簡単、普通、困難に設定されていますので気に入った国を選んでください。

2.ワールドに入場すると、自国の城が地図に表示されます。自国の城に入場して国家運営に必要な施設を建設して発展させていきます。

3.フォーメーション画面では、戦闘に出陣させる部隊を設定することができます。最初は5つの部隊だけ編成できますが、国のランクが上がると最大12の部隊を編成することができます。

4.フォーメーションで配置されたユニットには、「バトルマクロ」という自動戦闘AIを指定しなければなりません。例えば「近い敵に会ったら1番スキルを使え」、「体力が50％以下になると回復しろ」といった実行文を活用して戦闘に最適化した戦略を策定することができます。

5.戦闘に必要な戦力をある程度整えば他国の城を攻撃することができます。フォーメーションで設定された部隊が戦闘に臨み、戦闘は全て自動で行われます。

6.敵国の城壁の耐久度、または敵国の資源（エーテル）を０にすれば戦争で勝つことになり、その城を占領するようになります。

7.自国の城に敵が侵攻してくる時、適切に応戦しないと攻撃を受けた城は敵に奪われてしまいます。

8.建設した施設のうち、酒場は大陸を出回っている主人公の憩いの場として、対話とクイズを通じて、英雄と仲間になることができます。仲間になった英雄は、アドバイスをしてくれたり、戦闘時に強力な攻撃能力を発揮ことができます。

9.様々な戦略を通じてフォーチュン大陸に存在する41のすべての城を征服して大陸を統一していくことが、このゲームの目的です。あなたならではの優れた戦略を立ててみてください。

iCloud保存方法

警告：iCloud保存は従来のデータが削除される恐れがあります。機器変更後、セーブデータを移す場合に限って使用してください。

クラウド保存機能を利用する途中に削除されたデータは復元できないため慎重に利用してください。

1.携帯電話を実行して、タイトル画面でGame Centerボタンを押してください。

2.「Save Data」（データ保存）ボタンを押してデータを同期化します。この際、ゲームを終了したりインターネット接続を切ってはいけません。データが削除される恐れがあります。ただ、進行率が0％にとどまって時間がかかりすぎる場合は、ゲームを終了して再スタートしてください。

3.新しい携帯電話を実行して、タイトル画面のGame Centerボタンを押してください。

4.「Load Data」（データインポート）ボタンを押して、データを同期化します。この際もゲームを終了したりインターネット接続を切ってはいけません。

5.ゲームを開始すると、以前のゲームデータが表示されますのでそのままプレイしてください。

データの削除を防ぐには、「Save Data」ボタンをよく押して、データを同期化してください。

「Load Data」機能は、新しい端末に変えたとき、またはデータが削除された場合にだけ使用してください。それ以外に「Load Data」を実行してロールバックされたデータについては責任を負いません。