・「Project CARS GO」全世界のマーケットでリリース
・「ワンタッチレーシング」をテーマに、リアリティ溢れる白熱のレースを体感可能
・高品質のグラフィックとサウンド、自分だけのスーパーカーをデザインできるカスタマイズ機能が特徴
・GAMEVILとSlightly Mad Studiosがモバイルレースゲーム界に新たな旋風を巻き起こす
グローバルゲーム市場にてリリースされる「Project CARS GO」 Project CARS GO Global Launch Trailer
GAMEVIL(ソン・ビョンジュン代表、www.gamevil.com)は、モバイルワンタッチレーシングゲーム「Project CARS GO」をGoogle PlayとApp Storeでグローバルリリースしたと23日、発表しました。
「Project CARS GO」はPCとコンソールのプラットフォームにて累積売上700万本以上を記録した「Project CARS」シリーズのモバイル版です。「Project CARS GO」は「Project CARS」シリーズの特長であるリアリティ溢れるグラフィックを忠実に再現し、モバイル端末でのプレイに最適化された操作で迫力あるレースを楽しめます。
「Project CARS GO」は「ワンタッチレーシング」方式を採用しており、簡単な操作で爽快なスピードを感じることができます。また、世界的に有名なトラックやさまざまな気候がリアルに再現されているため、まるでその場にいるかのような感覚を味わえます。また、海外の有名自動車ブランドとライセンス契約を結んでいるため、50種類以上のレーシングカーを運転することができるうえに、プレイヤーの好みに応じて塗装、ステッカー、各種部品のアップグレードなど、様々なカスタマイズもできるようになっています。昨年10月に行われたグローバルCBT(非公開βテスト)では、リアリティのあるグラフィックとサウンド、自分だけのレーシングカーをカスタマイズできる楽しさなどで好評を得ました。
グローバルリーディングパブリッシャーであるGAMEVILとイギリスのレーシングゲーム開発会社Slightly Mad Studiosが手を組んで全世界にリリースする「Project CARS GO」は、モバイルレースゲーム界に新たな風を巻き起こすことを狙っています。