『イケメン革命◆アリスと恋の魔法』 サービス開始2周年記念企画！ 「イケレボ生ラジオ★秘密のティーパーティ」 初の公開生放送のオフィシャルレポートをお届け [iPhone]

『イケメン革命◆アリスと恋の魔法』は、本作のリリース2周年を記念し、ニコニコ生放送ラジオ番組「イケレボ生ラジオ★秘密のティーパーティ」の初の公開収録イベントを11月18日に行いました。MCに村田 太志さん、ゲストに熊谷 健太郎さんを迎え、トークやゲームコーナー、朗読劇など盛りだくさんな内容で展開された本イベントのオフィシャルレポートをお届けします！

イベントならではの演出が満載で、番組恒例のコーナーもよりハイテンションに

客席とのコール・アンド・レスポンスを経て、村田太志さん、熊谷健太郎さんがステージに登場！10月の放送では村田さんがお休みだったこともあり、2ヶ月ぶりの登場に客席からは大きな拍手が起こりました。村田さんのピンチヒッターとして、花江 夏樹さんがMCを務めた第26回放送をタイムシフトで見ていたという村田さん。下野 紘さんが1時間でからあげを10個も食べたことが印象的だったと語りました。
そして、イベントが開催された11月18日は花江 夏樹さんが演じるヨナの誕生日！ ということで、ヨナのイラストがプリントされたケーキを2人で食べ、彼のバースデーをお祝いしました。オープニングトークに続いて、リスナーが選んだミッションを遂行しながらあらすじを紹介するレボなま恒例のコーナー「革命的！ あらすじ紹介コーナー」へ。今回はイベント＆映像付き配信ということで、アクションをともなう選択肢がズラリ！ 熊谷さんには「村田さんに壁ドンをしながら」、村田さんには「社交ダンスをしながら」と「台風中継風」にイケメン革命のあらすじを紹介するという無茶振りミッションが課されました。村田さんは会場を大きく使い、社交ダンスや暴風雨に立ち向かう様を表現。熊谷さんはエア壁ドンや、台本をマイクであおいで暴風雨のSEを自ら作り出すなどアイデアあふれる表現を披露しました。続いての企画は「セス姉の部屋」。こちらも番組恒例のコーナーですが、今回は公開生放送スペシャルバージョン「革命的★キャラプレゼン」と銘打った企画に。

視聴者コメントをもとに、セスとゼロのキャッチフレーズを考え披露するという内容です。
熊谷さんは「キャンディが好き。ぴゅあっぴゅあ剣士。優しく強い」、村田さんは「セス時々雄セス。ジャマするやつはブッコロ！でも涙が出ちゃう…オネエだもん」という回答を披露。勝利は村田さんの手に渡り、見事景品のからあげをゲットしました！そして、イベントのために用意された「彼カードを作ろう♪」コーナーへ。1分の制限時間のなかで、テーマにあわせたイラストを描くというもの。描いたイラストに対してお2人の生アフレコも行われ、シュールなイラストとイケボのギャップに会場からは大きな歓声が起こりました。このコーナーの勝者は熊谷さん。おいしいからあげを獲得しましたよ。「レボなま ミニドラマ劇場」では、セスとゼロが思い出を振り返るミニドラマが展開。思い出を語るうちに、お互いのモノマネをすることになり……!? セスとゼロの意外な一面が見られたミニドラマでした♪

新情報も多数発表！ ますます盛り上がる『イケメン革命』に会場も大盛り上がり！

『イケメン革命』の最新情報が、イベント内で発表になりました。新キャラクターやショップ、スペシャルなグッズ情報など、今後の展開を一挙総まとめします。

10月の放送で発表となった新キャラクター・ムース、ディーン、ダリムの3人が11月27日（火）より彼カードガチャに追加されることが発表されました。彼らの★5、★4、★3の彼カードはVSレッスンにも編成可能。お相手画面では、彼のプロフィールが見られたり、ボイスを聴けるようになります。今後、シナリオイベントや彼カードガチャやアバターガチャも随時配信する予定なので、お楽しみに！さらに、新キャラクターのアプリ内登場を記念し、ムース、ディーン、ダリムのファミマプリントが登場！11月26日（月）より全国のファミリーマートに設置されているマルチコピー機で販売されます。12月10日まで、池袋マルイ 7階イベントスペースにて、イケメンシリーズショップがオープン！ 『イケメン革命』からは、イケレボ総選挙の公約で発売が決定したグッズも展示されます。イケレボ総選挙上位7名の公約グッズ
彼のイメージカラーと2周年記念彼服をモチーフにしたシュシュが発売に！イケレボ総選挙上位5名の公約グッズ
彼をイメージした香水も発売。香りサンプルをイケメンシリーズショップにて試すことができますよ♪

2年間の思い出トークに花を咲かせた、会場限定のファンミーティング

番組放送終了後は、イベント会場限定のファンミーティングが行われました。レボなまにまつわるエピソードトークや、質問コーナー、プレゼント抽選会など、客席を巻き込んだコーナーが満載！

トークコーナーでは「初登場時のエピソード」というお題が。
熊谷さんは初めてレボなまに出演した当時、生放送の経験が少なく、言うことを考えすぎているうちに、次の話題にうつってしまったりしたため、口数が少なかったと語りました。そして、質問コーナーでは、「キャラクターを演じるうえで意識していることは？」という質問が選ばれました。お2人とも時間を経てキャラクターの解釈に変化があったそうです。村田さんは、「キャラクターを初めて演じる時は設定に沿って演じます。ですが、時間が経つにつれ、もしかしたらこんなバックボーンがあるかも……？と考え、その結果を演技に反映したりチャレンジすることでキャラクターの幅を広げていきますね」と語りました。
熊谷さんは「ゼロを初めて収録した当時に頑張って出していた感覚で演じようとすると、あの頃よりも低音で出せる幅が広がっている分、もしかしたら最初よりも低くなっているかもしれません。ベースの部分、彼への思いは今も変わりませんが、音という意味ではあの頃だからこそできた演技です」と語りました。イベントの終わりには、キャストと客席での記念撮影も。会場全体で2周年をお祝いする、温かいイベントとなりました。