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アンバランス、『最強の囲碁 Deep Learning』をApp Store/Google Playにて配信開始 [iPhone]

  • 主な機能
囲碁 テーブルゲーム ボードゲーム UNBALANCE Corporation
株式会社アンバランス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:池田 修、以下アンバランス)は、iPhone/Androidアプリ『最強の囲碁 Deep Learning』2,000円(税込)を、10月8日(土)より配信開始いたしました。

『最強の囲碁 Deep Learning』は、コンピューター囲碁を新たな次元へと導いた“ディープラーニング(深層学習)”により、飛躍的に棋力の向上した思考エンジン「Crazy Stone」を搭載した囲碁アプリです。最高棋力は「六段」に到達し、人間らしい棋風にもこだわりました。

【深層学習がもたらす「強さ」と「人間らしさ」】
ディープラーニング(深層学習)では、実戦や棋譜から学習し、その学習を通じて勝てそうな手を思考エンジンが絞り込み、より良い一手を導き出します。この人間に近い「感覚的な」思考方法こそが、より「強く」、より「人間らしい」打ち筋の重要な要素になっています。

役割分担された「無数の小規模な思考装置」(中間層)が出力した情報を集め、次の一手が導き出されます。棋譜や実戦を通して最終判断の際にどの情報に「重みを置くか」のバランスを学習したり、必要であれば新しい小規模な思考装置を加えることで、さらにレベルアップしたニューラルネットワークが構築されていきます。

【対局の分析】
あらゆる局面でCrazy Stoneに対局を分析させることができ、対局全体の手筋の研究、その局面での最善手の研究など、棋力アップに役立てることができます。また、今作ではPCなどで作成した外部の棋譜(囲碁汎用棋譜ファイルSGF形式)を読み込んで、分析させることも可能です。

【道場モード】
コンピューターとの真剣勝負で棋力を測定できる「道場モード」を用意しております。このモードでは、勝敗及び段級位の推移が簡単に確認できるので、棋力の上達が一目で分かります。

■主な機能

棋譜の保存/読み込み 3種類の石の置き方から選択可能 コンピューター対局、対人対局 コンピューター対コンピューターの対局 9路盤、13路盤、19路盤に対応 置石・コミの設定 日本ルール/中国ルールに対応 ヒント機能 待った機能 形勢判定機能 対局の中断/再開 棋譜の操作(対局の自動再生) 秒読みの設定 アタリ警告 最終手の表示 COMの投了の設定
【詳細】
・アプリ名: 『最強の囲碁 Deep Learning』
・配信開始日: 2016年10月8日(土)
・カテゴリ: ゲーム/ボード
・価格: 2,000円
・コピーライト: (C)UNBALANCE Corporation
(C)Rémi Coulom SAS
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