株式会社 角川書店(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:井上伸一郎)は、1月28日から鉄道模型シミュレーターアプリ『My Railway JR東日本編』を、iPhone/iPod touch向けに販売開始いたしました。
iPhone/iPod touch『My Railway JR東日本編』について
前作『My Railway JR西日本編』は鉄道好きユーザから鉄道のことをまったく知らないユーザまで好評をいただきAppStoreトップセールスで1位に輝くことができました。
その東日本編として新たな機能を追加し『My Railway JR東日本編』を発売いたしました。
前作に引き続き高度なグラフィックス機能を活かし『E253系 成田エクスプレス』『E257系 あずさ』『113系』『C57 180 SL ばんえつ物語号』といったJR東日本が所有する列車を東日本を連想させるバーチャル空間の中を自由に走行させることができます。
また自分の鉄道を作ることのできるレイアウトモードも健在で視覚的にジオラマの作成ができスワイプで並べていくだけの簡単な操作で思いのままに作りこんでいけます。
鉄道模型を走らせるだけでなく、JR東日本管轄内の路線図も収録しており、経路の検索をグラフィカルに楽しむこともできます。
東日本編の発売を記念して「My Railway JR西日本編」をセール価格115円(75%off)で販売いたします。セール期間は1/28〜2/4まで!
App Store特徴1:人気の成田エクスプレスなどを収録収録されている車両は人気の高い『E253 系成田エクスプレス』をはじめ『E257系 あずさ』『113系』さらに『C57 180 SL ばんえつ物語号』の 4 種類となっています。
特徴2:バリエーション豊富な背景東日本をイメージさせる背景をメインに、レイアウトにも趣向を凝らしています。遠方に富士山が見えたり、さらには東京の景観を彷彿とさせる都市や、日光の紅葉をイメージさせる山の景色など、バリエーション豊かなジオラマの中を、列車を走らせて楽しむことができます。
特徴3:その他運転席カメラモードではリアルで迫力ある風景の中を走行することができ、ちょっとした運転士気分を味わうことができます。また駅カメラを設置、駅を通過する車両を間近から楽しめるなど、視点もさらに充実。さらに路線図にも力を入れています。路線の多い JR 東日本なので、首都圏を通過する際には、首都圏用の画像と入れ替えて表示するなど、新たな機能を盛り込みました。
■アプリ内容
自分でレイアウトしたジオラマの中で、3D鉄道模型を自由に走行可能
『E253系 成田エクスプレス』『E257系 あずさ』『113系』『C57 180 SL ばんえつ物語号』の計4車両を収録
JR東日本管轄内のルート探索が可能。
収録車両の自由な連結を実現。
タッチパネルによる簡単操作。
運転席カメラモードによる走行。
駅カメラや定点カメラの設置。
■アプリ概要
・アプリ名:MyRailway東日本編
・料金:450円
・配信開始日:2011年1月28日
・対応機種:iPhone/iPod touch
・iTunesURL:
App Store・アクセス方法:iTunes→iTunes Store→App Store→「myrailway」で検索
・公式Twitter:@railway_applabo
・ファンTwitter:@MyRailway
・公式HP:http://www.railway-app-labo.com/
・カドアプ(MyRailway東日本編 紹介サイトはコチラ)
http://kadokawa-app.com/2011/01/iphoneipod-touchmy-railwayjr.html