プレイするほど優遇される「VIP サービス」、かわいい「ペット」の登場など、5つの新機能で「LINE プレイ」ライフをもっと楽しく!!
LINE株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:出澤 剛)は、同社が運営するアバターコミュニケーションアプリ「LINE プレイ」http://lp.play.line.me/(iOS・Android対応/無料)において、本日、大型アップデートを実施いたしましたので、お知らせいたします。
また、本日より本アプリの名称を「LINE PLAY」から「LINE プレイ」に変更いたしましたので併せてお知らせいたします。
「LINE プレイ」は、自分好みに着飾ったアバター(キャラクター)を通じて、他ユーザーとの交流を楽しむことができるアバターコミュニケーションアプリです。2012年11月21日のサービス開始以来、日本国内のみならず、海外でもアメリカやタイ、台湾などを中心に多くのユーザーに利用され、2016年1月23日には、利用者数3,000万人を超える世界最大級のアバターコミュニケーション空間へと成長しています。
この度、「LINE プレイ」は大型アップデートを実施し、「VIPサービス」や「ペット」など、5つの新機能を追加いたしました。
■毎日ログインしてランクアップ!「VIPサービス」新登場!
プレイする回数が多ければ多いほど様々なサービスが優遇される、新たな機能「VIPサービス」が登場いたしました。ユーザーは、「スター」という特定のポイントを集めることでVIPになることができ、獲得できるジェムの増加やアイテム所持数の上限増加、アニメガチャの割引、プレゼントショップで友だちにプレゼントすると自らも同じアイテムを入手できるなどの優遇を受けることができます。さらに、VIP専用ガチャからは、「メイクアップアイテム」や、より華麗になったアニメの翼アイテム、「女王の宝石」などVIPのみが手に入れることができるスペシャルなアイテムやミッションを入手することが可能です。
VIPには、ゴールド・プラチナ・ダイヤモンドの計3種類のクラスがあり、ランクアップすると優遇率も上昇します。毎日「LINE プレイ」にログインして出席ボーナスを集め、ランクアップを目指しましょう。
【「VIP INVITATION」実施】「VIP サービス」の開始を記念して、期間中、「LINE プレイ」にログインした全てのユーザーを対象に、「VIPサービス」を1か月間体験できる「VIP INVITATION」キャンペーンを実施いたします。このキャンペーンでは「ゴールドサービス」の全ての優遇を体験することができます。さらに、期間中に毎日ログインすれば、「プラチナサービス」まで体験することも可能です。
期間:2016年3月1日(火)〜3月31日(木)
対象者:「LINE プレイ」をプレイする全ての方
■かわいい「ペット」を友だちにしよう!
とてもかわいいお友だち、「ペット」が登場いたしました。ペットは全10種。「仔犬」や「猫」がおり、マイルームで飼うことができます。「ペット」にはそれぞれ、好みのアイテムがあり、そのアイテムをマイルームに設置すると一定時間ごと にマイルームに現れるようになります。撫でて可愛がることで親密度が上がり、親密度が高まると、アイテムをプレゼントしてくれます。さらに、いつでも会えるようになり、あなたと一緒についてきてくれるようになります。「ペット」の種類は、今後も追加が予定されております。
■「秘密のクローゼット」の謎に挑んで、スーパーレアアイテムを毎日ゲット!
毎日スーパーレアアイテムを入手可能な「秘密のクローゼット」が新登場。チェリーがあちこちに隠しておいたヒントアイテムを見つけると希少なレアアイテムを手に入れることができます。出題される謎は一定期間で変わるので、飽きずに楽しくアイテムをゲットすることができます。
■「ウルトラレアアイテム」をゲットして、みんなに自慢しよう!
スーパーレアアイテムよりもさらに華やかな「ウルトラレアアイテム」が追加されました。「ウルトラレアアイテム」は、今までのアイテムより一層華やか、かつ大きなアニメーションエフェクトになっており、ガチャや「秘密のクローゼット」で入手することが可能です。
■その日の気分でフェイスを変更!「メイクアップアイテム」登場!
その日の気分に合わせて、いつでもフェイスを変更できるようになりました。ガチャや「秘密のクローゼット」から手に入れた「メイクアップアイテム」は保存することができ、簡単に変身することが可能です。
その他、メインホーム画面の変更や時間によって背景が変化するなど、UIの変更やクエスト達成条件の見直しなど、より快適にお楽しみいただけるようシステム改善を行っております。
LINEでは今後も「LINE プレイ」をはじめ、様々な連携サービス・コンテンツを拡充することにより、ユーザー同士のコ ミュニケーション活性化を図って参ります。