株式会社COM2US JAPAN(カムツス ジャパン、本社:東京都港区、代表取締役社長:金 鎮用)が、当社のスマートフォン向けの本格RPGアプリ「サマナーズウォー」のキャンペーンとして8 月7 日(金)より行っておりました「美人すぎるオタク決定戦 サマドルオーディション」は、本日28 日にコンテト型ファッションショー形式による最終オーディションを経て、「美人すぎるオタク」が選出され、ここに幕を閉じました。
最終オーディションでは、10 名の候補者の中から絞られた5 名が登場し、それぞれゲームのキャラクターをイメージした衣装で華麗にランウェイをウォーク。最高のパフォーマンスを発揮した結果、日本ニーソックス協会所属の小日向くるみさんと、ショートカット推進委員会の河下理恵さんの2 名が最終オーディションを勝ち残り、見事「美人すぎるオタク」の座を射止め、『サマドル』として公式に認定されました。
「サマナーズウォー」は、スマホの限界を超えたフル3Dのド迫力バトルが売りの大作RPGでありながら、キャラクターのかわいさから女性にも人気という異色の作品。プレイヤーに美女が多い?!との噂が「美人すぎるオタク決定戦 サマドルオーディション」キャンペーン企画として結実したものです。
美人すぎるオタクに決定 |
■小日向くるみさん 喜びのコメント
びっくりしすぎてよくわからない状態。普段干物で、家で引きこもって漫画やアニメを観てばかりの私が、この場にいるだけでも光栄なのに、まさかサマドルになれるとは思わなかったです。本当に、今は嬉しさよりもびっくりして、驚いています。
■河下理恵さん 喜びのコメント
ツイッターのフォロワー数やリツイート数とかも少なくて、絶対に勝てないと思っていました。それでも、身近で応援してくれている人たちが、「そんなことないよ、最後までがんばろうね」と応援して後押ししてくれました。応援してくれていた方のことを考えても、「はぁ〜、よかった!」と思っています。
■特別審査員・西川史子さんコメント
特別審査員・西川史子さん |
特別審査員として出席した西川史子さんは、「サマナーズウォー」のキャラクターである「フェアリー」をイメージした、青のドレスワンピースで登場し、ランウェイを歩きながら、「美人すぎる女医よ。」と一言決め、会場を魅了しました。
西川さんは、今回のオーディションの感想として、「オタクの概念が全然変わりました。オタクというと、家でずっとゲームとかしているイメージがあったんですが、今日見てみると、そんな感じはなくて、人と繋がっていたり、楽しい世界のようでした。『こんなにかわいい子たちがやっているなら、私もやろうかな』と思う人が増えるんじゃないかと思います。」と述べました。
さらに、「ちなみに、私が投票した方は選ばれました。美人なんだけど、オタク度がすごいと思って投票しました。私は宝塚オタクで、36年追ってます。ディナーショーにも行きました。」と、自身のオタクぶりについても語りました。また、審査員の一員で審査員唯一の男性の、ファミ通App 編集長・中目黒目黒さんは、「このオーディションをきっかけに女性ゲームユーザーが増えてくれたら嬉しいと思っていました。そうとうなプレッシャーと戦った彼女たちはとても頑張ったと思う。」 と出場者をたたえました。
■当日の投票基準
候補者のランウェイを歩く姿、およびその後の質疑応答の様子を確認したうえで、特別審査員を含む審査員5 名は1 人10 ポイント、一般観覧者は1 人1 ポイントを「サマドルに相応しいと思う候補者」に投票。その合計ポイントの高い上位2 名がサマドルに決定。
■審査員
・西川史子氏(タレント)/特別審査員
・中目黒目黒氏(「ファミ通App」編集長)
・関万里子氏(「with」編集長)
・小山田沙織氏(スタイリスト)
・千国めぐみ氏(「with」専属モデル)
■最終オーディション 楽曲提供
・tofubeats 氏(音楽プロデューサー、DJ)
■新サマドル ドキュメンタリームービー制作決定!
今日の一連のキャンペーンの模様を収めたドキュメンタリームービーを、キャンペーンサイトにて9 月上旬に公開予定です。
■「with」(講談社)12 月号に掲載決定!
この最終オーディションの模様は、10 月28 日発売の「with」12 月号にて、特集されます。
<「美人すぎるオタク決定戦 サマドルオーディション」キャンペーン概要>■SNS 投票実施期間 :2015 年8 月7 日(金)〜2015 年8 月21 日 (金)
■スケジュール
・SNS 投票実施期間 :2015 年8 月7 日(金)〜2015 年8 月21 日 (金)
・中間発表(サマナーズウォーニコ生にて) :2015 年8 月14 日(金)
・最終オーディション@ニコファーレ:2015 年8 月28 日(金)