宅建士暗記帳

tenma 無料 Android対応教育 4.1

Trend

GooglePlayでチェック！

現在、このアプリは非公開になっている可能性があります (探す)

2022年度宅建士受験用暗記帳

「宅建士暗記帳」は、tenmaが配信するエデュケーションアプリです。

宅建司業・専門職資格・検定資格・検定・試験過去問語学・資格・スキル教育

このアプリの話題とニュース

1万ダウンロード突破！
新バージョン4.1.2が配信開始。新機能や改善アップデートがされています。

使い方や遊び方

・宅建試験は基本的には暗記の試験です。問題の大半は条文・判例がそのまま出題されています。
・その対策は、「覚えて、解く」の繰り返しが一番です。
・このアプリは宅建「権利関係」「宅建業法」「法令上の制限」「税法その他」の暗記すべき事項をまとめたものです。
・2009年～2021年まで13年間に出題された問題(権利関係(168問題672肢)・宅建業法(240問題960肢)・法令上の制限(96問題384肢)・税法その他(84問題336肢))から空白記入問題を作成しました。
・全空白記入問題を修了しますと、80％以上の問題が解けることになります。
・「確認」ボタンを押すと「空白記入問題」が表示されます。
・「解答」ボタンを押すと解答が表示され、同じボタンを再度押すと問題に戻ります。
・各項目にはそれぞれに関連する「過去問」」がリンクされています。
・過去問を解くことにより、内容を深めて、より記憶に定着させることができることでしょう。
・「権利関係」分野では、2020年4月1日施行される民法改正に準じた内容に変更しました。
・「宅建業法」分野では、2020年4月1日施行の宅建業法改正に準じた内容に変更しました。。