お薬のじかん [Android]

「お薬のじかん」は、福井　一玄が配信するメディカル系アプリです。

お薬のじかん

福井　一玄無料 Android対応医療 2.1

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『お薬のじかん』は高齢者の薬の飲み忘れを防止する事、それに伴い離れて暮らす家族が『誰でも簡単に、素早く、手軽に』安否確認をする事を目指したアプリケーション

「お薬のじかん」は、福井　一玄が配信するメディカル系アプリです。

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このアプリの話題とニュース

新バージョン1.2が配信開始。新機能や改善アップデートがされています。

このレビュアーのおすすめコメント

シンプルで使いやすかったですがマナーモード時にも鳴ってしまい大変な思いをしたのでアンインストールします。改善されない限り怖くて使えないです
シンプルで使いやすかったですが... - ★★★★☆
私は就寝前に薬を飲むのを忘れがちなのですが、このアプリのお陰で忘れずに飲める様になりました。ありがとうございます。
私は就寝前に薬を飲むのを忘れが... - ★★★★★
これでお薬を飲むのを忘れません＾＾家族にも薦めたいと思います。
これでお薬を飲むのを忘れません... - ★★★★★

使い方や遊び方

【総インストール数20,000突破！】
～概要～
このアプリは、薬の服用時間をアラームで知らせ、薬の飲み忘れを防止するものです。
そして、お薬を飲んだ時メール送信をし、安否確認をする事が出来ます。
また、薬の飲み忘れを確認するための履歴もつけました。
主に高齢者を対象とし、分かりやすいデザインで説明がなくても簡単に使う事が出来るようにしました。

・履歴は毎日０時に更新されます。

～使用上の注意点～
アラームの音量は、メディアの音量で調節してください。
通知音量は、アラームの音量調節とは無関係です。
また、メディアの音量を消していると、アラームの音は鳴りません。
マナーモード時はアラーム音は鳴りませんので、マナーモードは解除してお使いください。

メールの送信先など設定の変更時はもどるボタンで画面を遷移することで設定することが出来ます。

飲んだボタンを押したときのメール送信画面への遷移の機能は、
メール送信の設定を完了してからお使いいただけます。

～お薬のじかんの使用方法～
１：“時間設定”から、アラームを鳴らす時間を設定します。
２：“メール設定”から、メールを送るかどうか、宛先の設定、件名と本文の変更（任意）をします。
３：時間になるとダイアログが出てくるので、５分後に再度通知するか、今すぐ服用するか選択します。
　『５分後』を選択すると、５分後に再度通知します。
『飲んだ』を選択するとアラームが止まり、メールを送ると設定した時には、メール画面に遷移します。
４：アラームの自動停止までの時間と自動でスヌーズ状態になるまでの時間をメニューボタンから変更できます。

～その他～
このアプリは、『アプリ甲子園２０１３』で３位に入賞しました。
『お薬のじかん』はＮＨＫや日本テレビをはじめ
専門誌に取り上げられました。

（２０１７年）
進学情報誌「さぴあ」（発行：SAPIX小学部）の対談コーナーにて紹介。
Eisai株式会社の血圧ケアサプリ「ヘルケア」の定期購入のお客様向け冊子にて紹介。
（２０１６年）
日経トレンディ9月号にて紹介。
iPhone・iPad版を公開
https://appsto.re/jp/wm08fb.i
（２０１４年）
MacFan(2015年2月号)にて紹介。
FMラジオのナイスク学園に出演。
讀賣新聞の夕刊一面にて紹介。
（２０１３年）
TEDxKeio Crossing登壇。
NHK　マサカメTV にて放送。
日本テレビ　news every.にて放送。
日経ＢＰ社「日経ソフトウェア」誌など専門誌での紹介。

～参考HP～
・『お薬のじかん』公式ホームページ
　http://okusurinojikan.gozaru.jp/

・アプリ甲子園大会レポート
　http://www.applikoshien.jp/report/

・ICT教育ニュース　D2C／スマホアプリ開発「アプリ甲子園」優勝は高校1年生
　http://ict-enews.net/2013/10/01d2c/

・第３回アプリ甲子園　決勝戦報告
　http://nwnm.jp/?eid=713

・「アプリ甲子園® 2013」　開催概要
　http://www.d2c.co.jp/news/d2cnews_2013.09.17.pdf

・MacFan(2015年2月号)　141ページにて
　https://books.google.co.jp/books?id=lRzqBQAAQBAJ&pg=PA141&lpg=PA141&dq=macfan+%E6%9C%AA%E6%9D%A5%E3%81%AE%EF%BC%A9%EF%BC%B4%E7%95%8C%E3%81%AE%E3%82%A4%E3%83%81%E3%83%AD%E3%83%BC%EF%BC%92%E6%9C%88%E5%8F%B7&source=bl&ots=iC10dCDX-w&sig=EXtHyiYJNUh4Gc8UVO9-VTnmpNg&hl=ja&sa=X&ei=BOKcVMSSMafGmAWX1ILQDw&ved=0CDIQ6AEwBQ#v=onepage&q&f=false

・『お薬のじかん(android)』　紹介ブログ
　http://yearsplaydate.blog.fc2.com/

・Eisai株式会社の血圧ケアサプリ「ヘルケア」の定期購入のお客様向け冊子にて紹介
http://okusurinojikan.gozaru.jp/news_eisai.html

紹介ムービー＆プレイ動画

15歳、あどけなさの残る彼の顔は自信と意欲に満ち溢れていた。一人暮らしのお年寄りに誰かとのつながりを作りたい。アプリ開発のきっかけは自らの原体験にあり、中高生向けのプログラミング教室"Life is Tech!"での活動を通じ、念願のリリースにまでたどり着く。ただ、福井一玄の歩みは止まらない。「人は一人では生きられない。人の役に立つことをしなさい」父からもらった優しい言葉は、これからも彼を強く支えていく。身近な事から始めたほんの小さな一歩が世界中へ広がっていくこと、彼自身がそれを示し続けていくに違いない。

At age 15, his face, still bearing the innocence of youth, was overflowing with confidence and ambition for the future. He wanted to create interpersonal connections for elderly people living alone. Because of his own formative experiences, he took an interest in working on application development, and through his activities at the "Life is Tech!" programming school for middle and high school students he was able to make his dream of releasing his own app a reality. However, Kazuharu Fukui's path did not stop there. His father told him once: "People can't live alone. Do something to help others." These words are his motivation and support for continuing achievement. Starting from something familiar to him and taking a small step forward, his work is now spreading all over the world. Kazuhara Fukui will undoubtedly continue on this path.

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In the spirit of ideas worth spreading, TEDx is a program of local, self-organized events that bring people together to share a TED-like experience. At a TEDx event, TEDTalks video and live speakers combine to spark deep discussion and connection in a small group. These local, self-organized events are branded TEDx, where x = independently organized TED event. The TED Conference provides general guidance for the TEDx program, but individual TEDx events are self-organized.* (*Subject to certain rules and regulations)

アプリケーションの開発から学んだこと: 福井一玄 at TEDxKeio