【Kiwi Browser】評価/口コミ・レビュー [Android]

なんか、Chromeが2022年にサポート終了するとか言うレビューが書かれていますが、正しくは、Chromeアプリ（Chromeのウェブアプリケーション）が終了するというものです。 これは、随分前から言われていたことですし、現在では殆ど使われていない機能です。 現在配信されているアドオンは、Chromeアプリケーションではなく、ただの拡張機能として動いている為、サポートが終了しても、通常影響はありません。 関係ない話はここまでにしておきまして、このウェブブラウザは、本家である、モバイル版GoogleChromeの足りない所を、見事にクリアしています。 まず、アドオン（拡張機能）が使えること。これは、広告ブロッカーや、追跡ブロッカーなどの拡張機能が入れれるので、プライバシー保護の観点からも、素晴らしい機能だと思います。 もう一つは、強力なダークモードです。これは、夜間のネットサーフィンに大変重宝するもので、目の保護に役立ちます。

Chromeが劣化していく中で自分的に一番使いやすいブラウザです。拡張機能での広告ブロック、読み込みの速さ、ツールバーを下にできる、など本家に見習って欲しいものばかりですね(笑) しばらく更新がなくてもう終了かと思っていた矢先のアップデートで安心しました。 強いて言うなら複数端末で使用しているのでアカウント連携さえ出来れば…とブックマークをワンタップで開ければより良いかな？端末仕様によって安定感に多少不安ありますが｢kiwi://restart｣をブックマークしてこまめに再起動する事で古めの端末でのタブ開き過ぎ使用でも重くならないですよ！(ここまで2020年9月) Android13の致命的改悪の戻るボタン長押し履歴表示になんとか対応して貰えると嬉しいんだけどなぁ。とりあえず泥13の機種はFirefox併用してますがやはり細かい使い勝手はこちらの方が良いので是非お願いしますm(_ _)m

Kiwiの「拡張機能」のDLについて。普通は標準の「Open Kiwi Web Store」から実行します。しかし、実は「crx4chrome」というサイトでも可能です。前者では現在存在しない拡張機能も後者では見つかる場合もあり、しかもファイルとして入手が可能です。拡張機能をファイルからKiwiにインストールする場合。kiwiの「拡張機能」から「デベロッパーモード」をONにします。表示される「Load」を選択し、端末のファイルマネージャー機能から該当のファイルの保存元を指定します。これだけで完了です。興味があればお試しを。昨年までAndroid用ブラウザーの慣例を次々と覆し、ユーザーが望む理想像を痛快に体現し続けたKiwi。なぜか現在なりを潜めています。Kiwiが受けたのは賛辞だけでなく人知れぬ波風もあったのかも知れませんね。長き沈黙を破り、再び新たな展開を見せてくれる事を期待しています。

Android版Chromeに拡張機能や広告ブロッカーなどが付け加えられたような感じで、かなり有能なブラウザです。Webサイトを普通に閲覧する分にはChromeとほぼ遜色のない使い勝手ですが、KiwiはどうもPWA(Progressive Web Apps)にきちんと対応し切れていないようで、TweetdeckをPWA化して使用した際の動作がChromeよりも明らかにもっさりする（例：文字入力がもたつく、スクロールすると画面の更新が追いつかずカクカクする、時々画面が固まったり表示内容が全部消えたりする）のが残念です。本家Chromeに最近追加されたタブのグループ化・タイル表示にはまだ対応していないようですが、今後のアップデートでの対応に期待します。他の方のレビューでもいくつか指摘されていますが、全体的に痒いところに手が届かない所が多いので、今後改修されてより使いやすいブラウザになることを強く願います。

[2023-7-28]▸ プレビューモードがダークモードで開くようになってる。ありがとうございます。[2022-12-3]▸ NightモードをONにしていても “ページをプレビュー” ではNightモードOFFでプレビューが表示される。これをNightモードで表示するように改善して欲しい。[2022-5-28]▸ PCモードにすると文字サイズが極端に小さくなる。モバイルモードでは文字サイズが変更できるのに残念な仕様です。そこを改善して欲しい。[2022-5-27]▸ 全てのページで任意文字サイズをユーザー指定できないが残念。CustomBlockerとの組み合わせで非表示できる記事(項目)が作れることが凄く良いです。全体的には少し使い難いかな。Sleipnirのようなタブ操作やメニューカスタマイズができると嬉しいです。...なので星3､普通ってとこかな。

良いところ 1.動作が早い。2.Chromeの拡張機能が使える。3.iPhoneの様に通知バータップでページトップへスクロール。悪いところもしくは諦めてるところ 1.高リフレッシュレートに非対応。2.Chromeでのみ認証するアプリに無力。3.下記の不具合 私の端末で発生している不具合 1.ツールバーを下にしているとアプリ内ブラウザで呼び出した時に上下にツールバー？で表示されるが下のツールバーは反応しない。2.バックグラウンドでwebアプリのxを起動していると片手モードがwebアプリの方にだけ適応されるしuBlockoriginの要素選択モードがwebアプリの方だけ適応される。 3.タブを閉じた時に「◯◯のタブを閉じました」という表示がブラウザを再起動するまで表示される。

軽いブラウザを求めて更にchromiumベースというので乗り換えてみました。 operaMINIではGmailのWebサイトが標準HTMLに対応してなく簡易HTMLでしかWebサイトが見れませんでした。簡易サイトでも設定関係の編集ができればいいのですが、サイトに埋め込まれているリンクのボタンやプルダウンのボックスが真っ白になる不具合でした。広告ブロックのせいでもありませんでした。期待もってChromeに近いこのブラウザでもGmailのWebサイトを見たらオペラMINIと全く同じ現象が( ･᷄д･᷅ ) PCサイトに対応できていないだけでなく、埋め込みボタンなどが真っ白です。削除と編集がどちらかわらない。他のWebサイトでは確認してませんがそこが残念です。Android9

軽量・シンプル・高安定性で、ほぼ必要十分な機能を備えたWebブラウザとして愛用しています。 JavaScriptの実行は通常オフにし、よく使うサイトのみに個別に除外設定を行うことをオススメします。（動作・バッテリー持ちがとても良くなります。） ☆4と評価した理由ですが、 ・広告ブロック機能の精度、性能がもう一つ欲しい（見た目が崩れ、閲覧に堪えないサイトがあるなど） ・キャッシュ管理の機能があると嬉しい（保存場所をする、キャッシュするファイルの種類を指定できるなど） 上に挙げたような微々たる不満点は幾つかありますが、 バランス良くまとまっているオススメのAndroid用Webブラウザです。

バージョン116.0.5845.58、使用端末OPPO A54 5G。 良い部分→・タブ一覧で1番上のタブの上にスペースが出来ている為、上のタブを触りやすいところやワンハンドモード、ツールバーを下に移動出来る事により大型なスマホでも片手操作がかなりしやすい ・拡張機能が使える為、他のブラウザより使いやすい ・ページ翻訳機能が備わっている。 基本的には問題ないが一部好みの問題→ ・高リフレッシュレート非対応 ・ウェブサイト内のリンク先が新しいタブを作る時に元のタブとグループにならない かなり快適でこまめにアップデートしているので助かります。

DolphinBrowserが終了してしまったのでこちらに切り替えました。Chrome拡張が使えるのがまずは素晴らしいです！ 速度も速く、ツールバーを下に設置できるのも使いやすいです。 要望としては、下のツールバーをスクロール時に非表示にする設定、全画面表示機能、左右スワイプでのブックマークやメニューへのアクセス設定、を希望します。 有料でも使います！ 20230413追記 ブラウジング中にフリーズするようになってしまいました。Pixel5です。直してほしいです。。。 →キャッシュがカナリ溜まってたみたいで消したら軽くなりました(^o^)

Chrome拡張機能（UblockやLastPass等）が入れられるので いつでもパソコン表示設定ONにして GalaxyZ Fold2の大画面でパソコン表示で使ってます。 同時に素早く使用するために起動状態を維持の設定も適用すると 出先でも情報収集がはかどって笑いが止まりません。これぞ次世代という感じです。 もちろんYouTubeもKiwiBrowser＋拡張機能で広告無く大画面です。 素晴らしい体験の提供をありがとうございます。 可能でしたら、タブ表示をFirefoxのように上部だけではなく 下部に表示変更できるオプションあれば 大変ありがたいです。

バージョン116.0.5854.72で、https接続を無効にしても強制的にhttps接続しようとするため、今まで閲覧できていた旧来のhttp形式のサイトが404エラーで閲覧できないようです。 Chromiumベースなので動作が軽く、拡張機能が使える数少ないAndroid用ブラウザなので、細かな不具合に目を瞑れば実質Chromeの上位互換というべきブラウザです。 標準で広告ブロッカーが付いていますが、uBlockOriginなどの拡張機能を追加すれば、より快適にブラウジングができます(広告を読み込まない分の通信量も削減できますし)。

chromebookで使用するには、ベストかもしれません。 chrome browserもfirefoxもタブレットにするとタブが消えますが、Kiwi Browswerはタブを保持してくれます。 Opera Browswerはfirefoxからのブックマークをインポートできませんが、Kiwi Browswerはインポートできます。 拡張機能も、全て試したわけではありませんが、chrome browswer用のものが使えるようです。 実際は、仕事用にはchrome browswer、私事用にはKiwi Browswerと使い分けていますが、使い勝手としてはKiwi Browswerの方が快適だと感じています。

拡張機能互換を搭載したほぼChromeのクローンです。 PCで使用している拡張機能がほぼPCと同じ手順で実装し動作可能です。 ビルトインの広告ブロック機能も搭載していますが、こちらはオフにしてublock originを使用しています。 その他Keepaなども動作しますし、スマホブラウザでの快適性とできる作業の幅が一気にぐんと広がります。 ネイティブのChromeより少々重く感じますが、デメリットが霞むほどメリットが上回っているので大変おすすめです。

下記について、入力モードに入ったときにホームに戻って再度入力画面に戻ると入力できた。。なぜだ。 爆速最高だけど、HUAWEIタブレットでネット中、Web上のサイト内フォームに文字入力ができない場合がある。試行錯誤して、URL欄に一度打ち込んでからコピーしてフォーム内に貼り付けして凌いでいる。対処法があるなら教えていただけませんか。あとタブレットでもツールバーを下に置きたい。タブレット版は対応していないようなので。

画面ロックからの点灯、通知を見る、リンクを新しいタブで開く、ドロップダウンリストを選択する等々の操作で再読み込みのようになり、PC版/モバイル版の表示がチラチラ切り替わる、勝手に前ページに戻る、選択事項は解除される、といった不具合は最新のアップデートで修正されたようです。あとはダウンロードの保存先を次回から表示しない設定にしても毎度表示される不具合が修正されれば、個人的には満足です。

アプリの詳細説明が全て英語だったので不安でしたがアプリ自体は日本語化してあり、使用に問題ありませんでした。使い勝手も良くchromeの拡張機能が使えるのが素晴らしい。アプリ本体の広告ブロックも高精度ですが、拡張機能の広告ブロックと併用することで更に精度が上がります。テキスト選択してウェブ検索するときも一々使用アプリを聞いて来ず自ブラウザで検索表示してくれるので手間が省けます。

＜この方法を試す方はブックマークや拡張機能、パスワードなどが消えると思うのでバックアップを取る事をオススメします。＞ サイトが見れなくなった・データ消去出来なくなった方はkiwi browserアプリのストレージとキャッシュから①キャッシュの削除②容量を開ける③全てのデータの消去をそれぞれ試して下さい。私の場合は、②をしても消えないデータがある事が分かり③をする事で直りました。

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翻訳がなんだか物足りない。文章の訳が途切れていたり、肝心の機能が全く役目を果たしていないこともしばしばある。望みをかけてアドオンで翻訳を試みたが、言語を認識せず、数回にわたって読み込みをしても失敗した。アドオンの方はあくまで補助としての機能だから、今後の更新に改善を委ねたいと思う。でもアプリに付属する方の機能は致命的なので、改善されることを願っている。