Security Z Apps [Android]

Security Z Apps（旧　Security Z SAFE）は、ウイルス感染やフィッシングサイトなど有害なサイトへのアクセスから家族のデバイスを守るインターネットセキュリティアプリです。

●ウイルス対策
●不正Webサイトのブロック／フィッシングサイト対策
●お子様の保護 (ペアレンタルコントロール)
●オンラインバンキング保護
●プライバシーの保護(※)
●パスワード管理機能(※)
●個人情報流出監視機能(※)
※一部のお客様のみご利用いただける機能になります。

▼主な機能　
・ウイルス対策
　ウイルス対策は、デバイスをスキャンしファイルがウイルスかどうかの検査を行います。個人情報を収集して広め、クレジットカード番号や銀行のサイトの資格情報などの重要な情報を盗み、プライバシーとお金を損なうウイルス、トロイの木馬、スパイウェアなどからユーザーを保護します。
・セーフブラウジング
　Security Z Appsと同時にインストールされる専用のWebブラウザ「Safe Browser」を利用することで、プライバシーを危険にさらす可能性のあるウェブサイトへのアクセスを防ぎます。
　セーフブラウジングは「Safe Browser」の使用時のみ利用できます。「Safe Browser」は個別のアイコンとしてアプリ一覧に表示されるため、デフォルトブラウザとして設定しやすく、お子様も直観的に利用することができます。
・ファミリールール
　デバイスを1日で使用できる時間を制限したり、夜間の使用を制限することができます。
　お子様を有害なサイトから保護するために、コンテンツタイプを選択してブロックすることもできます。
・バンキング保護
　オンラインバンキングサイトにアクセスすると、サイトの安全性を検証し、ゲージを表示します。
・プライバシーの保護
　プライバシーを保護するVPNでインターネット接続を暗号化し、公共のWi‑Fiネットワークを使用しているときの盗聴を阻止します。
・パスワード管理機能
　強力なパスワードを自動生成し、暗号化して安全に管理します。すべてのデバイスでパスワードを同期することにより、セキュリティを向上します。
・個人情報流出監視機能
　データ侵害またはデータ漏えいとして個人情報が見つかった場合、問題への対応方法に関する情報を通知します。

▼データプライバシーの遵守
Security Z Appsはお客様の個人データの機密性と完全性を守るため、常に厳しいセキュリティ対策を適用しています。
https://securityz.jp/policy.html
アプリケーションの実行にはデバイス管理者の権限が必要です。
Security Z Appsは Google Play のポリシーおよびエンドユーザの同意に従って該当する権限を使用します。

デバイス管理者の権限は、ペアレンタルコントロールの機能を提供するために使用されます。

・未成年ユーザが、保護者の許可なしでアプリケーションを削除することを阻止
・ブラウザ保護

このアプリはユーザ補助サービスを使用しています。
Security Z Appsは、エンドユーザによる同意を得た上でそれぞれの権限を使用しています。
ユーザ補助のアクセス許可は、ペアレンタルコントロール機能に使用されます。

・保護者が不適切な Web コンテンツから子供を保護することを許可します。
・保護者が子供にデバイスとアプリケーションの使用制限を適用できるようにします。
　ユーザ補助サービスにより、アプリケーションの使用状況を監視・制限することができます。