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小説執筆アプリ(読み上げて誤字脱字チェックもできる) [Android]

「小説執筆アプリ(読み上げて誤字脱字チェックもできる)」は、Soujiが配信するツールアプリです。

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小説を執筆するのに使っています。読み上げ機能もありますので、誤字脱字のチェックができます

「小説執筆アプリ(読み上げて誤字脱字チェックもできる)」は、Soujiが配信するツールアプリです。

ツール

このアプリの話題とニュース

  • 新バージョン1.2が配信開始。新機能や改善アップデートがされています。


最新更新情報

version1.2が、2017年12月10日(日)にリリース

2017年12月11日 Ver1.2リリース

・シナリオ画面でファイルから追加読込したときにラインとジャンプのデータを処理していなかったので修正しました。

使い方や遊び方

※このアプリには「N2 TTS」や「ドキュメントトーカ(製品版)」などの日本語TTSが必須です。
TTSの選択などの設定は、アンドロイド本体の設定に依存しておりますので、そちらでお願い致します。



※android6.0以降の端末ではストレージから読み込んだり書き込んだりする場合、ファイルアクセスをする許可をユーザー様にいただかないとアプリが正常に動作しなくなりました。設定方法は、「設定」アプリから「アプリ」を選択し、この「小説執筆アプリ」を選択し、「権限」を選択し、「ストレージ」を有効にして頂ければ許可されます。



【起動直後の画面の説明】



1)クリップボードから貼付け
2)新しい文書を作成する
3)既存のファイルを開く
4)前回のファイルを開く



1)クリップボードから貼付け
 ・このアプリを起動する前にブラウザなどで読み上げたい文書をコピーしてクリップボードに入れておき、このアプリを起動してこのボタンをタップすればペーストされます。



2)新しい文書を作成する
 ・新しくファイルを作成するときは、このボタンをタップしてください。フォルダ指定はできません。



3)既存のファイルを開く
 ・端末内のテキストファイルを開くことができます。あまりサイズの大きなファイルは開けません。10万文字以内にした方がいいと思います。



4)前回のファイルを開く
 ・前回作業していたファイルを開くことができます。続きを執筆したいときに使います。



【編集画面の説明】



1)再生ボタン
2)スパナボタン
3)鉛筆ボタン
4)フロッピーボタン
5)シナリオボタン



1)再生ボタン
 ・文書を読み上げます。もう一度タップすると停止します。文書の途中から読み上げたい場合は、鉛筆ボタンをタップして執筆可能状態にし、読み上げたい場所をタップしてから再生ボタンをタップしてください。



2)スパナボタン
 ・メニューボタンと同じ働きをします。



3)鉛筆ボタン
 ・×になっているときは、文書の編集はできません。タップすると編集できるようになります。もう一度タップすると戻ります。



4)フロッピーボタン
 ・執筆した文書を保存します。ただし、クリップボードから貼り付けたときは、文書は保存できないので、「既存のファイルを開く」と同じように、端末にある文書を読み込むことになります。



5)シナリオボタン
 ・小説のシナリオを考えたり、アイデアをメモするのに使えるマインドマップ的な機能です。



【メニューの説明】



1)頭出し
2)文字の置換え
3)設定
4)バイブテスト
5)終了



1)頭出し
 ・文字を検索するときに使います。



2)文字の置換え
 ・文字を置き換えるときに使います。



3)設定
 1.言語・・他の言語を使ったことがないので、うまく動くかわかりませんが、とりあえず付けておきました。



 2.文字サイズ、改行ピッチ・・文字のサイズと改行ピッチを変えられます。改行ピッチがイメージ通りに変わらないかもしれません。



 3.読上げ時間の計算・・文字数によって読上げ時間を計算していますが、初期値は110にしています。これは1000分の110秒で1文字を読み上げていると計算しています。



 4.声の高さとスピード・・読み上げる声の高さとスピードを変えて聞きやすい設定にしてください。



 5.シナリオ移動単位・・シナリオ画面でカードを移動するときの最小移動単位です。



 6.シナリオライン幅・・シナリオ画面でラインを引く時の線の太さです。



 7.シナリオバックカラー・・シナリオ画面での背景の色です。



4)バイブテスト
 ・肩がこったときに使ってください。



5)終了
 ・アプリを終了します。変更があっても保存しないで終了します。バックキーでもアプリを終了できますので、そちらを使った方が安全かもしれません。



【シナリオ画面の操作説明】



●画面操作



・ピンチイン、アウト・・拡大縮小します。
・スクロール・・移動します。
・シングルタップ・・新しいカードを作成します。カードの上をタップした場合はそのカードを選択したことになります。選択しているカードをタップした場合はテキスト入力画面になります。
・ロングタップ・・メニューを表示します。
・ダブルタップ&ドラッグ・・選択したカードを移動します。複数選択時と一つだけ選択した場合では少し動きが違います。



●ロングタップメニューの説明



1)文字入力・・選択しているカードをタップしたときと同じようにテキスト入力画面になります。
2)複数選択・・複数のカードを選択します。移動、削除、整列、カード色変更、文字サイズ変更、線を引く、ジャンプなどの操作時に使います。
3)選択解除・・複数選択を解除します。
4)削除・・カードを削除します。
5)整列・・カードを並べ替えます。複数選択でタップしていく順番が影響しますので、並べたい順にタップしてください。横整列、縦整列があり、横整列の場合は上中下揃え、縦整列の場合は左中右揃えができます。カードとカードの間隔幅も指定できます。
6)カード色変更・・カードの色を変更できます。「統一」を選べば複数選択で最初に選んだカードの色に統一できます。
7)文字サイズ変更・・文字のサイズを変更できます。
8)線を引く・・「放射」「貫通」「消去」があります。「放射」はABCがあった場合、A-B、A-Cと線を引きます。「貫通」はA-B、B-Cと線を引きます。「消去」は2つカードを選択した時に使え、2つの間の線を消せます。
9)ジャンプ・・ジャンプの登録は、まず複数選択で2つのカードを選びます。最初に選んだカードから次に選んだカードにジャンプするように設定できます。ジャンプするときは、カードを一枚だけ選びジャンプメニューをタップしてください。目次を最初の画面に作って画面外にあるカードにジャンプするときに使えればと思いこの機能を付けました。
10)名前を付けて保存・・保存は、本体の文書を保存するときに、「.dat」の拡張子で同時に保存されますが、例えば人物紹介などのテンプレートな項目を作っておきたいときにあったらいいと思い作りました。
11)追加読込・・ロングタップした位置に、ファイルにある「.dat」のテンプレートを読み込めます。
12)拡大移動リセット・・最初の位置に、拡大率をリセットして移動します。
13)作業を戻す・・「削除」、「整列」、「カード色変更」、「文字サイズ変更」、「線を引く」、「追加読込」の作業の直前に配列を自動的にコピーしますのでこのメニューで作業前に戻せます。ただし、2つ戻るとかはありません。

カスタマーレビュー・評価

2.0
5つ星
 
0
4つ星
 
1
3つ星
 
0
2つ星
 
2
1つ星
 
2

最新ストアランキングと月間ランキング推移

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基本情報

仕様・スペック

対応OS
4.0.3 以降
容量
316k
推奨年齢
全年齢
アプリ内課金
なし
更新日
2017/12/10

インストール数
1,000~

集客動向・アクティブユーザー分析

オーガニック流入

アクティブ率

※この結果は小説執筆アプリ(読み上げて誤字脱字チェックもできる)のユーザー解析データに基づいています。

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