【Amazon Kindle】評価/口コミ・レビュー [Android]（2ページ目）

何年前から使用しているか覚えてないが、Amazonで電子本を購入するようになってからである。 本を棚に列べると思考や趣味趣向を覗き見される気がして、ましてや来訪者にあれこれ列べてある本の感想や内容を聞かれるのも面倒くさい。 また、電子本だと持ち歩きが楽だし破棄するのも軽くて簡単なので、多くの本が読める。記録も遺しやすい。 良いとこ尽くしで愛用している。 但し、作品集の様な芸術的な書籍は現物の本には敵わない。

最近、おかしい。 ホーム、ライブラリの画面一面、「タイトルがありません」という新規の28.9MBのサムネイルで埋め尽くされ、書名が選択できなくなりました。このよく分からないサムネイルは、なぜか削除してもなくならず、泣く泣く再インストールしても復活。kindle fireやデスクトップアプリには表示されていないので、スマホアプリだけかと思います。購入できないのはしょうがないとして、読むこともできないのはどーかと。

電子書籍？絶対紙のほうがいいだろと思ってました。本を読むには少し暗い場所で参考書を読みにくいことにもやもやしていたので、一度気になる本を電子書籍で購入してみました。スマホで見れるので文字が見やすいのは勿論のこと、見出しを押すとそのページに飛んでくれるし、ハイライトも付けられる。画期的、革命だと感じました。しかも本を購入して付いたポイントで本を購入できる。一度試してみてほしい

一つのモバイルで、多数の本を持ち歩ける。文字の大きさと、行間を自在に変えられる。背面が３色、選択出来る。目が疲れない。マーカーを引いたり、分からない語句を即座に検索できる。前回読み終わったところを記憶してくれる。読み終わるまでの、おおよその時間を表示してくれる。少しの空いた時間（５分とか）にも、手軽に読める。コピーはあまり多くは出来ない（１ページ分位かな？たぶん）。

マイナスな感情を持ったとき、体の中で何が起きているのか、なぜ骨が歪むのかのメカニズムがとても分かりやすかったです。 現場ではリフレクソロジーも担当しているので内臓の反射区も見るのですが、筋骨格系、メンタル、内臓の理屈が非常に納得のいくものでしたし、目から鱗でした。 皆に皆当てはまる訳ではないだろうけど、この分野は自分の臨床の場において掘り下げて行きたいと思いました。

パソコンやタブレットPC、専用端末ならメチャ快適に読書できるのと、アプリ立ち上げたら自分の本棚(しかも自動で整頓された)に直ぐにアクセスできる。 ただ、スマホでは画面の大きさがネックになる。近眼や老眼の方はタブレットPCや専用端末以上の画面の大きさが必須になる。 最大のメリットは実物の本よりも読みたい本が直ぐに探し出せる事。コレは蔵書家なら直ぐに実感して頂けると思う。

自分で推奨します。現代の都会人には、うつ病や引きこもりに悩む若者が多くなっています。たくましい自然エネルギーに満ちた活力を取り戻す方法を、この書は斬新なアイデアを用いて説いています。うつ病と引きこもりに悩む少女と農牧場付設の精神科病院建設を縦糸に、その建設に敵対する悪人たちとのサスペンスを横糸に、様々な人物群の織り成す人間模様の愛と感動のドラマ。

以前、電話でも問い合わせましたが PCで書籍購入したものが勝手にスマホに配信されるのはどういうことか？電話で問い合わせた時は何冊も勝手にダウンロードを繰り返し既に勝手な配信でダウンロード済みのものまで繰り返しダウンロードを繰り返す。今回のバグ修正に入っていないのかアップデート直後に１冊、勝手にダウンロードされました。パケット代を考えたら使うのが怖い。

年間300冊以上買って使用感として大満足していますが、シリーズ初アクセス時の10分限定5巻まとめ買い割引をせめて試し読みしたあとにしてほしいです。 大した割引でもないし気にしないと思っていたのですが、気付けば気軽に試し読み目的で開けなくなってしまい、先にブラウザ検索してあらすじを見ておよそ買う、という段階にならないと新規開拓ができなくなってしまいました。

Android7?8?あたりからメーカーカスタマイズの10の5インチの比較的新しめの機種へ乗り換えました。 画面左端をタップしていけば、漫画読みの目線で自動でスライドしてくれて、今まで以上に読みやすくなりました。 少し前に騒ぎになったアプリ内購入不可はそこまでつかいづらさを感じません。 4インチのver11の中華スマホももってみましたが、読書には最低5インチないとダメですね

とても使いやすい。読書に便利な機能(しおり、マーカー、メモやフォント・レイアウト調整など)も完備され、かつ操作も分かりやすいです。読書ノートを取る時など本当に便利で、もう紙の書籍に戻りたくないくらい。この世の全ての書籍がKindleで読めたらいいのに！と切実に思う程に、Kindleのファンになりました。 素晴らしいアプリ、機能を提供して下さり、有難うございます。

アプリ更新後からだとおもうのですが、日替わりセールが突然更新しなくなりました。週替わりも更新しないです｡残念です。無料項目で無料となっていて、1クリックしたら有料になっていた。もちろん料金発生です。携帯電話は問題ないみたいですが、ネクサス2012版でありました。評価四もこの状態が続き高い買い物に当たったら変更せざる得ないです。それ以外は問題なしです

直接購入出来なくなったのは残念。 だが、アプリのせいではなく、Googleのポリシー変更のせいだから、仕方ない。 仕方がないので、ブックリーダー専用機を購入して使ったら快適でした。購入もできるし、画面が大きくなって、ペーパーディスプレイも見やすくて、目が疲れないのは助かる。 リーダーを忘れても、スマホがあれば続きを読めるので、アプリは残しておこう。

すぐに読めて良いですね！ただ、2つのデバイスで同時に読むとページが変になりますが、文字数の問題だと思うのでそこはしょうがないですね。あと、あそこなんだっけ？って思ったときはすぐに開くことが出来ないのでやはり本と電子にはメリットデメリットがそれぞれあると思います。でも、やはりどこでもすぐに読めちゃうのは魅力です。かさばらないし！

楽しいです。ただコミック以外をスマホで読むのは少しハードル高いかも。 タブレットおすすめします。 kindle paper whiteは確かに目に優しいけど、モノによっては文字が薄いし、反応の遅さが気になるところ。 自分は格安tabのBluedot使ってます。 自宅で使う分には遜色無い性能。 Fireは持ってません。 iPad新型出たら買います。どれだけ本の表示が美しいか楽しみ。

90年代、電子ブックが世に出てすぐに試したときの違和感:文字の出方やページ送りの微妙な遅れなど:ハードにもソフトにも課題が多く、いつしか紙の本に戻って以来20数年振り。あの時の違和感は殆ど感じられ無くなった。メモやハイライトは機能は便利だし文字の大きさも随意だ。 一方で紙の良さもまだまだある。 これからは使い分けをして行こうと思う。

よくAmazonで電子書籍を購入するので、それを見る時に使ってます。メインの端末でも家に置いてあるタブレットでもアカウントが同じならどちらかで購入したものはもうひとつでも見られるのが便利。たまに起動した時前読んでたものがあるとちょっとめんどくさかったり、読み終わったあとの移動がめんどうだったりするけど、便利でよく利用しています。

無料で読める自分の好きな小説がたくさんあって、しかもオフラインで辞書まで利用できるだなんて今まで知らなかった。もっとはやくに知りたかった。とても言い尽くし難いですが、青空文庫の考案者やボランティアの方々に心より感謝します。希望としては、海外文学の、絶版になった作品や日本では読めない作品をもっと増やしていただきたいです。

スマートフォンでもパソコンでも、本を読めて、しかも、続きから読めるし、文字サイズの変更も容易。 今までのようにカバンに本をいれて持ち歩くことをしなくて良い何冊持ってもスマホの中であるから、その時の気分で読む本を変えることも容易 最初は電子書籍に懐疑的であったが、これほど便利なものはない。 その中でもキンドルは秀逸である。

一週間前に不具合状況を記載しましたが解決しました。カスタマーセンターのご担当の方、ありがとうございました。評価訂正します。以前のコメント→私も最近になって頻繁にサインインを求められるようになりました。ちょうどサムネイルのでかいファイルを整理した直後だったのでその作業を疑っていたのですが、ver upの可能性が大きいんですね。