【命のほらあな】評価/口コミ・レビュー [Android]

《通常のモード》 序盤は武器も主人公自体のスキルも弱く、尚且つ最初はオワタ式のため、難しく感じる。しかし、敵の弱点を狙い効率的に倒す快感や、オワタ式であるが故に生まれる緊張感を楽しめた。中盤からは敵が更に多く、強くなっていくが主人公のスキルも武器も同時に強くなっていくため、難易度はさして変わらないが、しかし爽快感を味わえるなんとも幸福感のあるバランスに仕上がっている。ストーリーは最初は分からないが、クリアした後のおまけ的なもので断片的に垣間見る事が可能。 《青のモード》 更に高難易度なモード。完全なるオワタ式で、持っている武器が弓ではなく銃。そして強化が一切できず、時間制限付きといった具合。武器のダメージが高く敵は難なく倒せるが、終盤になっていくにつれ敵が多くなっていくので、完全なオワタ式であるこのモードでは苦戦を強いられた。終盤は何度もリトライしてようやく行けた。アクションゲームに慣れていない人は難しいかもしれない。しかし、このモードも同様に楽しめた。このモードも同様に、クリア後にストーリーを断片的に垣間みる事が出来る。 《全体的な評価》 面白いが、万人受けはしない。頑張って。

気味の悪い謎の洞窟を弓矢一本だけで立ち向かう。無音の中で肉を引き裂く音が響き、どこか不安を感じさせる雰囲気が良かったです。序盤は癖を感じますが、少しずつ倒していけば誰でもクリアでき、スキルを強化してガンガン倒せる爽快感もあります。 広告はほとんど感じられない作りで良心的です。 招待コードは相互登録では無いので、掲示板で適当に手に入れたコードを入手すれば追加モードも遊べます。 レビューを見るまでED後のおまけの存在に気付かなかったので、もう少し分かりやすい工夫があればと思いました。あと弓矢を引いている最中にジャンプボタンに触れてしまい、誤ジャンプ→敵にぶつかって死亡というパターンをよく起こしたので、ボタン配置やサイズの変更が出来ると嬉しいです。 大型アプデが制作中との事で、続きが楽しみになる良ゲーでした。 ［追加モードはスキルなし＋時間制限付きの高難易度となっており、操作性が改善されなければちょっと遊ぶのには厳しいです。（キャラ標準操作でのクリアはまず不可能）一応クリアしましたが、ちゃんとストーリーもあるので、難易度もっと下げたら…という気持ちになりました。］

全ての収集要素を回収しました。神ゲーです。 個人制作でこれ以上の出来のものは、そう多く在りません。内容については、｢Part1｣、｢Part1+｣、｢Part2｣、の3部構成になっています。｢Part1｣と｢Part1+｣は完全freeなので、取り敢えず、プレイしてみて下さい。難易度は、歯ごたえはあるけど難し過ぎず、ゆっくりでも着実に前に進めますので、ゲームが苦手な人でも絶対クリア出来ます。操作は少し独特ですが、3分やれば慣れますし、レベルアップすれば操作感も良くなります。唐突に広告が流れる事も無い仏の様なゲームです。Part2は、Part1の矢のスキンを20こ解放(広告×20もしくは、￥300で広告削除)する事でプレイ出来ます。 結論から云うと、Part2は解放するべきです。理由は3つ有ります。 ①、part1と比べて、敵と地形が複雑でMAPを攻略してる感が強く、より満足感が得られる。 ②、Part1と比べて、背景、SE、武器のモーション、全て感動するほど出来が良い。 ③、Part2で独特の世界観と、ストーリーが、完全に理解できる。 ④何より作者が約2年かけて作った大作だから。

不自由な操作性によって深まる緊張感。広告はほとんどなくアイテム取得時とプレイ時に時々挟まる程度、頻度は気にならないレベルでした。 前半は安置から攻撃するゲームですがカスタマイズができるようになってくると攻撃を避けながら戦えるいいバランスでした。またカスタマイズも特定のもの以外は難しくなるだけで取りこぼしがあってもクリアできるバランスなのは良かったです。 しいていえば最初の移動速度が遅すぎてストレスなので最大レベルは下げてもう少し初期ステータスを上げてもいいと思います。 もう一つのモードは強化もできず時間制限もありかなりの高難度、ほとんど最速の動きが求められストレスでした。 強化できる方は星5ですが、パスワード開示のモードだけで言えば星2くらいかなと思います。あとゲーム内音楽が小さいので音量大きめにしていると広告が煩くなってしまうのは難点でした。

ゲームしたいけど、下手な61才女性です。 難しくて進められないほどではなく、かといって簡単すぎるわけでもない。何度もチャレンジして、進めていける。 個人的に好みの感じ。 広告はとても少ないようだけれど、今後の開発や新ゲームへの期待を込めて購入しました。 面白い。ありがとう。 クリアしたらしく、招待コードが表示されました。 他人の招待コードを知らないのでこれ以上どうしようもないです。 ソロプレイでもクリア後の特典は無いものでしょうか。 血まみれの方は難易度が高く、進められそうにありません。 イージーモードがあればなぁ…。 招待コードですが、２４時間では短くてすぐ使えなくなります。 一週間くらいの消費期限がほしいところです。

最初はプレイヤーキャラの動きが遅すぎて微妙に感じましたが、レベルを上げて移動速度にスキルを振ったらだいぶ良くなりました。難易度も丁度良く、最後まで飽きずに遊べました。クリア後はタイトルからまたスタートするとプレイヤーキャラが幽霊になっていて、左下に新しいスキルの書が3冊あるのでそれを取って来た道を戻っていくとプレイヤー？の日記が合計8冊落ちているので読んでいくとなぜこの洞穴に来たのかがわかります。スタート地点まで戻るためにはこのクリア後のスキルでジャンプ回数を12回程まで上げないと戻れません。

シンプルで面白いゲームをお探しの方にオススメです。操作は、移動とジャンプと射撃だけ。敵を倒す度に高頻度でレベルアップし、強くなって行く度に敵を楽に倒せるようになっていく感覚が楽しかったです。このゲームこそ、スマホで遊ぶに丁度いいボリュームのゲームでした。 以上はこのゲーム良かった点を挙げさせて頂きましたが、悪かった点も挙げさせて頂きます。弓の照準を操作する時、操作できない時間があって、少し弓の操作がしづらかったです。 が、それを含めても勧められるゲームだと思います。

地味にじわじわ攻略していくの楽しいです。 広告も少なく、難易度バランスもいい。ただ、探索は面白いけどアクションとしては、移動操作がちょっとしにくくて…これは自分が慣れてないからかなぁ、移動ボタンもうちょっと端っこに寄せてほしい、弓引くときに間違って移動とかよくあったので。 とりあえずクリア？ 日記は全部集めたのですが… 招待コードモードは遊べてません。

とりあえずクリア？と言えるところまで行ったかどうかは分かりませんが、なかなか面白かったです。 ただ、スマホ特有の操作がこのゲームに合わず、敵にやられてしまったりミスすることが多かったので正直スイッチとかにも出せるクオリティだと思います（というかスイッチのほうが合うと思う） とりあえず出口っぽいところまでは見えたので、今後のアプデに期待ですね

感覚的に操作できる操作性、程よい時間でクリアできる難易度、激しく面白いというわけではないが、淡々とくる面白さ。 暇な時間にすると心地よい、そんなゲームです。 ただ、虫系が全く無理、見ることすらできない、という人はおすすめしない。 敵が、少し気持ち悪いと感じるので、大丈夫、という人以外は注意してプレイするべし。

素晴らしいとおもいます。爽快感もあり、弱点のシステムなど細い作り込みがいい感じでした。近接攻撃の追加や移動のシステムを更にブラッシュアップすれば凄いことになりそうです(˶ඕ ⌔ ඕ˶) ここで終わらせるのは余りに勿体無い、そんな良いゲームでした₍ᐢ‥ᐢ₎ ♡

神ゲーです。 移動スキルにとりあえず振っておけば後悔しません。強いて嫌な点を上げるとするなら、追加モード遊びたいなぁくらいでしょうか。 友達がいないからですね。 すみません。 とりあえず遊んでみてください。 存在しないストーリーを感じ、圧倒されます。

とても面白いゲームでした！やめどきがわからなくて困るほど… 特定のアクションの際に広告が出るとの通知がありましたが一切でずプレイに集中出来たのですがこちらは不具合だったのでしょうか、そこだけ気になりました

ちょっと気になったのでやっみたらとても遊びやすかったです。スキルの強化や敵の種類が豊富で、さらにハードモードやクリア後のゲームまであります。操作も単純でやりやすいです。おすすめです。

まだ始めたばかりですがなかなか良ゲーの予感。 ちょっと初見キルなところとかもあるけども、サクッとリスタート出来るので気にはならない程度。 ダークな雰囲気のいいゲームですっ。

めっちゃ楽しいんだけど招待したら出来る2つ目のゲームモードの周りから迫ってくる黄色い何かが完全に埋まる？やつを1秒間伸ばして欲しいです。 語彙力なくてすいません

神ゲーです､それ以外の何物でもない､今後もこのようなゲームを作ってほしいです､ただ１つ物足りない所はやはり仕方ないんでしょうが､短い所です。

雰囲気が素晴らしいゲーム。 操作が難しいので直感的にプレイすることは出来ないが、ちまちまと進むのが作品の雰囲気に合って、ちょうど良い。

まだ始めたばかりですけど、雰囲気のある良いゲームだと思います。先に進みたくてついつい遊んでしまうので、寝る前は注意です。

操作性はちょっと悪かった。１日やれば2周クリア可能。2周目はただ戻るだけなので面白さがちょっとへりました。楽しかったです。