ギターコード 3D Pro [Android]

楽譜のコードを指板でどのように押すのか悩んだことはありませんか？ギターコード 3D Proは、コード名を計算機を使用するように入力するだけでギターのコードチェーン3次元運指形を見ることができるコード辞書で50万個以上のギターコードを持っています。

また、コードチェーン機能により、ユーザーが任意のコード進行を練習することができ、アプリ終了時、オートセーブ機能をサポートして練習しようとするコード進行の反復練習を可能にします。

*詳細説明

ギターコード 3D Proは、視覚的で直観的な3DでFingering 運指形を表現して指板和音を 表現し初心者が簡単に左手の運指を確認し弾くことが出来るようにする物です。

指板和音の基本位置 及びその転位和音に 対して、有用な運指モデルがすべて収録されています。

キーパット方式の ユーザーインターフェイスが 具現されていて、和音構成原理 及び和音名を 知らなかったり和音接尾詞 配列順序を 良くわからない初心者でも 簡単に 使用出来ます。

無作為に 選択されたキーパット上の 和音接尾詞 調合による使用者の要請に 対しても、望まれる運指形 及び推薦~和音名で応答します。

ギターコード 3D Proは和声楽的な概念である4声~配置原則により構成されていますので、使用者は和音論 及び和声楽に関する学習効果まで 期待できます。

4声~配置原則によるものではなく、一般的な5/6性和音はアプリを実行すると、基本的に使用することができます。4声部和音を使用するには、キーパッドの「伴奏和音」ボタンを押して、「4声部和音」の状態に変更すると、使用可能です。

クラッシック和声楽 及びジャズ学が 暗視する 全ての和音をそれぞれの和音構成原理 及び和音~命名法・表示法によって音名方式 及び啓明方式によって表現しています。

指板楽器ーギター、ギタレレ、ウクレレなどに関する、基本理論である "指板和声学"理論を根拠にした数学的アルゴリズムを内包し作られています。

ギターコード 3D Proが構成するすべての和音運指模型はアウェイドンギターで録音された音源で再生可能であり、反復再生およびテンポ調節機能によって実際に近い演奏を再現します。

単一のサフィックスは、コード名を構成する基本要素です。次の例のように、自分が希望する複合サフィックスを作成することができます。

ex 1) 7 + sus2 => 7sus2
ex 2) 9 + b5 + sus4 => sus4add2b5 (Auto Correction)

* 主要機能

▶ ギターコードチェーン : カスタムコード進行演奏機能
▶ 50万個以上のギターコード
▷ 3種の3D運地形モデル
▷ 4-声部和音と5/6声-伴奏和音サポート
▷ 自動校正+自動案内組合せ型キーパッド
▷ 関連したコードの検索機能（3Dビュー画面の和音名をクリック）
▷ 伴奏法選択可能 : アルペジオ、ストラム、ストローク、コンマ演奏(コードチェーン専用)
▷ 運指番号、絶対音名、数字音程、階名サポート
▷ 1人称/3人称視点のサポート
▷ 左利き用ビューをサポート
▷ 日本語をサポート
▷ アンドロイドフォンとパッドに同時使用可能なユニバーサルアプリ

※お問い合わせはメールで送信してください。

◆ App Support E-Mail : support@kguitar.com

◆ プレビュー動画の完全版も見ることができます。ギターコード 3D Proの使い方を学ぶために映像「3Dギター·コードチェーンの作り方」と共に必ず一度は見ることをお勧めします。
▷ 3Dギター·コードチェーンの作り方 : https://youtu.be/ofcqCjtE0Vk
（動画の例は、アウェイドンコード 3D v1.3を基準にして、現在のデザインと、いくつかの機能との違いがありますが、基本的な使い方を身につけるには良い動画です。メニューリストを表示するためには、初期画面の第二ボタン（=）をクリックすると、見ることができ、v1.3の説明動画に見えるRelated Chord（関連コード）は、3Dビューの和音名（ex。C Maj）を直接クリックすると見ることができます。）

◆ 一般的な場合には、コードチェーンの画面左側のテンポスクロールバーで全体和音のテンポを一括して調節可能です。特定の和音のテンポを調節するには、設定しようとする和音をクリックして、テンポスクロールバーのボタンをダブルクリックすると、ボタンの色が赤に変わり、個別の和音のテンポ調節が可能で、再度ダブルクリックすると、本来のテンポ値に戻ります。個別のテンポ設定がされていない他の和音は、基本テンポ値の影響を受けます。

◆ 和音キューを入力した状態でホームボタンを押すと、自動的に保存されます。アプリが終了した後、再起動時に、以前に入力された情報（コードチェーン実行状態、テンポ、和音キュー、演奏スタイル、演奏順や繰り返し回数など）が再ロードされます。