Limbus Company [Android]

【過去作品】 Projectmoonの作品ということで、過去にパソコンでリリースされている2作品と時系列、世界観的なつながりがあります。 とはいえ、プレイしていなくては今作が理解できないかと言えば、そのようなことはありません。作中で世界観や用語に関する説明が多くあるため、入門作品として優れていると言えます。 【ゲーム内容】 バトルシステムは正直、複雑です。

＊キャラクターとストーリー、どちらもダークさが半端ないのに、すごく魅力があります。 絶望の中で救いを探すような話や、現実寄りのキャラクター像が好きな人には、たまらないです。 ＊戦闘システムはかなり独特で、でも一度慣れると戦略を練るのを面白くさせる要素になるので、結果的には長所になります。カードゲームやＴＲＰＧで遊んだことがある人は、慣れるのが早いかも。

本編4.5章まで進めての個人的な感想 ・ストーリー 各章で対応する囚人が抱えるものと向き合っていくというものなのでやっぱり全体的に重め。やるせなさや悲壮感が強いです。 ただ、その中で垣間見えるキャラの人柄や信条とか願いのようなものが眩しくて自分は結構好きです。 ・ゲームシステム 大変独特です。調子が悪いと最高レアのキャラがすぐに溶けたり全滅したりします。

（リリース直前当時）池袋本店のエスカレーター前にデカポスが飾られてた絵で気になって始めてちょい抜けてた時期はありましたが今は前々作のロボトミーメインでやってるある実況者の影響でもう一度やってます。

ストーリーはとても楽しいです。 プロム作品が好きな方であれば是非オススメしたいアプリです。 ですがあまりにも戦闘が重いです。 現在RAM4GのAndroidを使用してプレイしていますが、グラフィックを落としても戦闘時のメモリ使用量がリンバスだけで1.6G～1.9Gも使用してしまいます。 メインストーリーの戦闘は一戦毎に数十分かかり、特にボス戦は何度もスマホが処理落ちして再起動してしまいます。

ストーリーが良い。キャラクターが本当にとっても良い。バトルも面白いです！ Project Moonの作品をプレイするのは初めてですが、楽しいです。他レビューでも指摘されている通り、作中でなされる基本的な世界観説明はかなりざっくりっぽいですが、個人的にはプレイヤーと主人公の境遇がダブっている感じで楽しめています。 その分バトルシステムの理解に苦労しました。

プロムン作品は初です他の方が言っているような専門用語等確かに前作をプレイしないと分かりにくい内容はありましたがストーリー内でもそれを抜きにしてもとても面白いです。 他のゲームでは考えられないほどのダークな雰囲気をアプリゲームで読めるとは思ってませんでした。

人格という装備のようなものも一部を除きガチャで引かなくてもキャラクターの欠片を集めることで交換することができます。 世界観としてはかなり暗めで希望が基本的にありませんしかしキャラクターが魅力的で惹かれるところもあると思います。

Lobotomy Corporationのみプレイ済み、Library Of Ruina未プレイです。 ストーリー内容としてはダークなものです。 世界観についてあまり知らない状態でも、ダウンロード中に見られる世界観についての話が大変興味深かったり、ストーリーにおいてこんな世界観なんだと衝撃的な展開で強く教えられたりと、のめり込みやすいものになっています。

〜これを見てる方への情報〜 ・グロ表現＆やべぇ要素多め。 初っ端から畳み掛けてきます。ヤベェですわ。 後中々なストーリーなので読む際はご覚悟を…。 ・戦闘システムがこれまた分かりにくい。 チュートリアルとかしてもだいたい分かりにくい。基本的に有利か不利かを見て、有利な方を選べばいい。 %表示はダメージ量の為、余り考えなくても良い。マッチに負けてダメージ食らう方がやばいので。

v1.12.0 評価を更新しました。シーズン2に入り、惹き込まれる世界観やストーリーが、やはり面白いです。イベントや毎日のノルマをこなしていけば強いキャラが貰える仕組みも安定しました。また、インフレぎみになってきたバランスにも調整の手が入りはじめました。公式から発表されているマイルストーンも順調に達成され、今後も期待しています。

これまでの作品は全て有料とパソコン限定でしたが、今回初めてスマホ版を出していただきとても感激です。

「腰を据えて遊ぶ人向け」 基本無料ゲームではありますが、トライ&エラーを繰り返して進める腰を据えて遊ぶタイプのゲームです。 ヒリつく難易度の戦闘を、戦略を立てて攻略する。だけどしっかり対策できれば初期キャラでも対応可能。 そんな高い戦闘難易度とは裏腹に、育成回りのシステムはとても親切。

作品シリーズを全て通ってきたプレイヤーです。メインはPCですが採光やモジュール作成はスマホでやっています。 このゲームを一言で言えばスマホのクオリティじゃないに尽きます、スマホゲーなのに演出、ストーリー、音楽、UI、運営の対応、課金圧が低すぎる、あなや、など異色のゲームです。 戦闘システムに慣れるまでは何だこのゲームと思うかもしれませんがシリーズを通して需要なのは「説明をよく読む」事です。

第一章まで遊びましたが、ストーリーがとにかく素晴らしかった。ただ 私は前作をある程度知っていたため、そこまで気にしませんでしたが、ストーリーは人を選ぶ内容だと思います。 詳しくはネタバレになるので伏せますが、「都市」と「フィクサー」がどんなモノなのかをしっかりと描写しており、なかなか心に来ました。 ゲームも少し複雑でしたが、慣れれば楽しめると思います。

Lobotomy Corporation,Library of Ruinaに続くProject Moonによる都市の物語 といっても前作をプレイしていなくても設定の説明は丁寧なので新規も理解しやすい上、前作からのプレイヤーにはセルフオマージュが用意されてたりと凝ったストーリーの中にもプレイヤーへの気遣いが見受けられる。

Steam版も一緒にプレイしている者です。 独特かつダークすぎるディストピアしまくっている世界観と、「常に値が技の種類ごとにランダムな自分の技の威力値と相手の技の威力値を比べて、強いほうの攻撃だけが通る」というシンプルながら、技の実装数の多さによって戦略の拡張性が豊富なゲームシステムが特徴です。