AR Puncture: Medical AR Viewer [iPad]

AR Puncture: Medical AR Viewer

Satoru Morita 無料 iPhone / iPad対応メディカルナビゲーション 64bit 5.0

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医療用3D画像を取り込み配置&仮想分度器による針穿刺ガイド

「AR Puncture: Medical AR Viewer」は、Satoru Moritaが配信するメディカル系アプリです。

メディカルナビゲーション

このアプリの話題とニュース

新バージョン1.0.20が配信開始。新機能や改善アップデートがされています。
2022年5月18日(水)にiPhoneとiPad両対応のユニバーサルアプリとしてリリース！

使い方や遊び方

- AR Punctureは穿刺手技や手術向けの, 拡張現実 (AR) を用いたスマートフォン用の無料ナビゲーションアプリです (研究や実験目的用) .
- スマートフォン内のフォルダから, [臓器等の3Dモデル] (FBX, OBJ, STL) を特別な前処置なしに取り込み, 簡単に配置できます. 位置, 大きさ, 色の調整も簡単にできます。
- また, Bull's eye法による三次元的な穿刺も可能な [分度器] や [刺入点と標的] を, 配置できます.
- 3つの位置合わせ法 ([Fix On Screen], [Tap To Place], [QR Tracking]) が可能です. モデルの中心 / 刺入点は, 初期状態の [Fix On Screen] モードでは常に画面の中央に表示され, デバイスを動かすことで実際の目印や刺入点に合わせます. [Tap To Place] モードではタップした位置に, [QR Tracking] モードでは予め印刷した専用のQRコード (後述) の上に, 配置されます.
- [分度器] は任意の断面に対し, 3方向に回転できます.
- [刺入点と標的] はCT画像の座標情報を入力することで, 刺入点に対する相対的な位置に, 標的を配置できます.
- HoloLens2用のアプリ MR Puncture は一部, 同様の機能を有します.