露出計アプリ: Light meter for photo [Android]

「露出計アプリ」は、appdevが配信するカメラ系アプリです。

露出計アプリ: Light meter for photo

appdev 無料 Android対応写真 4.2

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スマホを入射光式の露出計にできる無料アプリです。本アプリを使うと、マニュアル撮影ができるカメラで正確な露出の写真を撮影できます

「露出計アプリ」は、appdevが配信するカメラ系アプリです。

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このアプリの話題とニュース

10万ダウンロード突破！
平均スコア4.0を超える満足度の高いアプリで利用者に好評です。(12/14)
600人を超える、評価・クチコミ投稿者数となっています。(12/14)
新バージョンが配信開始。新機能やバグフィックスなど改善アップデートがされています。

このレビュアーのおすすめコメント

広告ないのにここまで使いやすいのは良いだけどインカメ使うから少し使いにくい対象物に向けるというよりかは周囲の明るさを測る感じ
広告ないのにここまで使いやすい... - ★★★★★
うっかり露出計を忘れてあわててダウンロード。 EV値中心に使うので、このアプリは使いやすかった。
うっかり露出計を忘れてあわてて... - ★★★★★
気休めにって思ったら結構使える。スマホならいつも持ち歩いているから便利だね。
気休めにって思ったら結構使える... - ★★★★★

使い方や遊び方

本アプリは入射光式で測定できる露出計アプリです。
お使いのスマホを露出計として使用できます。

多くのスマートフォンには照度センサーが搭載されています。本アプリはこのセンサーを利用して照度を測定します。測定した照度からF値・シャッタースピード・ISO感度の何れかを算出できます。
(測定値の精度は、お使いのスマホ搭載の照度センサーに依存します。本アプリ設定画面で補正も可能です。)

デジタルカメラには露出計が内蔵されています。しかしカメラ内蔵の露出計は反射光式のため、被写体の色や光沢に影響を受けて正確に露出を計測できない場合があります。そんなときは、本アプリで露出を測定してみてください。本アプリは入射光式で測定するため、被写体の色や光沢の影響を受けません。
もちろん、露出計が搭載されていないクラシックカメラでの撮影にも、ぜひ本アプリをご使用ください。

本アプリの使い方は以下の通りです。
(1) アプリを起動してください。
(2) アプリ起動中の【Android端末】を被写体の前で【撮影用カメラ】側に向けてください。
(【Android端末】の光を測定するセンサーがフロント側にありますので、【Android端末】のフロント側を【撮影用カメラ】側に向けてください。)
(3) アプリの「MEASURE」ボタンを押して、測定状態にします。
(4) 再度「MEASURE」ボタンを押すと、測定が終了します。
(この時点で測定値が記録されているので、被写体の前から離れてもOKです。)
(5) アプリ上で撮影条件をセットします。例えば露出計でF値を算出したい場合は、アプリ上にISOとSSをセットします。セットすると算出されたF値が表示されます。
(6) 【撮影用カメラ】をマニュアルモードにしてください。
(7) アプリ上に表示されているISO/F/SSの値を【撮影用カメラ】にセットしてください。
(8) 【撮影用カメラ】で撮影してください。

【Android端末】・・本アプリをインストールしているAndroid携帯端末
【撮影用カメラ】・・デジタル一眼レフカメラ、ミラーレスカメラ、クラシックカメラなど(マニュアルで撮影できるカメラなら何でも良いです。)