「進撃三国志」の全体登録人数が35万人突破!。この一ヶ月を機に、公式ツイッターでアップデート、お祝いキャンペーン、攻略募集、月末スペシャルログインボーナスなど多様なイベントが開催されていた。ゲーム内でも、レア戦馬の期間限定交換、開発に滅多打ちなどのコンテンツが追加されている。
更に、近いうちにゲーム内の「ヘルプ」でプレイヤーから募集して来た攻略を追加すると、公式から宣言された。攻略募集の報酬として、採用者に元宝やパスポートが用意されている。
現状では、公式運営からのお知らせで、ゲームの品質調整に積極的に取り掛かっている。他の問題も次々と修正されつつある。公式ツイッターでは、長期のフィードバックイベントも開催され、問題と修正のアドバイスを提出して公式に採用されれば報酬を貰える。毎月から一名の提案者を抽選して月間パスを贈与するとのことだ。
アップデート内容:戦馬システム、西山訓獣クエスト
西山で珍獣を探すのが可能だ。珍獣と一緒に遊んでもらって、好感度を稼げる。好感度が一定になると、珍獣からの報酬が獲得する。珍獣と一緒に遊ぶと、確率で珍獣を自分の戦馬として連れ帰る。或いは、地味で珍獣の欠片を集めて、珍獣を召喚するのも可能だ。
戦馬と一緒に出陣した場合、武将達の戦闘に協力できる。全体の属性向上にも強化できるので、一匹でも入手するのがオススメだ。
ゲーム紹介本作は三国志の舞台を背景に、戦馬要素を取り入れたキャラクターデザインと豊富なコンテンツが特徴の放置系三国RPGだ。オートバトルで、複雑な操作は不要。武将の育成と陣形の配置が勝利の要。
基本の陣形は最大五人まで配置可能、欠員の補填として三人まで援助の武将に配置できる。前後計二列のポジションが存在する。前列は接近戦、戦車系の武将に向いている、逆にサポート系の武将が後列に向いている。
ゲージが満タンになると、スキルが自動発動。武将自身のスキル以外、他の武将と連携して合体技を発動可能だ。ただし、連携できる武将は特定されているため、同時に連携可能の武将を出陣しないと合体技を発動できない。
豊富なコンテンツ放置系三国志とは言え、開発者が最大限にゲームのコンテンツを充実させているようだ。主城では、あちこちでも各種のミニゲームを堪能できる。リソースを入手できるだけでなく、他のプレイヤーにいたずらするのも可能だ。ちょっとばかりに昔馴染みのソーシャルゲームに似ていて、他の放置系アプリと一味が違う。
ミニゲーム以外、軍団戦、赤壁大戦、攻城略地、北伐の戦いなどのイベントも多数存在する。各種イベント内では、武将の実力を試すだけでなく、主公の知恵も試されている。武と知を極めた人こそが三国の英雄に相応しき者だ。
所属の軍団で、味方と一緒に強くなろう。TOP16の軍団は、赤壁大戦の資格を入手し、他のサーバーの強敵軍団に最強軍団の座を賭けて競い合う。勝者の一方が栄耀軍団として、豊富な報酬を貰える。
サーバー新設イベントゲーム内では豊富なイベントが開催されている。ログインボーナスとして、豪華なギフトを貰える他に、三日目SSR武将の黄月英、七日目にSSR武将の呂布を無料で入手できる。十日目から十三日目まで、貴重な命星や法宝もタダでゲットする。ログインボーナスを利用して、戦場の一歩先へ!
初回チャージは三倍元宝が入手できる以外、初回チャージ特典としてSSR武将の諸葛孔明も貰える。初期クリア報酬で入手した趙雲と連携で合体技を発動可能だ。サーバー新設の専属イベントでは、格安ギフトも購入できる。どれも初期の主公にとって重要なアイテムで、オススメだ。