『剣と魔法のログレス いにしえの女神（中国語・繁体字版）』 台湾での現地パブリッシャーによる発表会にて 台湾・香港・マカオへの2015年10月をめどに配信することを発表 [Android]

株式会社マーベラス（代表取締役会長 兼 社長 CEO：中山 晴喜／所在地：東京都品川区）は、株式会社Aiming（代表取締役社長：椎葉忠志／所在地：東京都渋谷区）と共同開発し、Garena Online Private Limited（グループCEO：Forrest Li／本社：シンガポール）を通じて台湾・香港・マカオへ配信予定のスマートフォン向け本格MMORPG 『劍與魔法王國』（原題『剣と魔法のログレス いにしえの女神』、以下ログレス）について、Garenaグループ主催の台湾モバイルゲームプレスカンファレンスにて、2015年10月をめどに配信する発表がなされた事をお知らせいたします。

＜台湾モバイルゲームプレスカンファレンス＞

台湾競舞娯楽（Garena Taiwan Co. Ltd.)が主催し、台北文創会所にて2015年8月5日（水）に開催された台湾モバイルゲームプレスカンファレンスにて、Garenaグループが2015年に台湾にてリリースを予定している主力モバイルゲーム5タイトルが報道陣や関係者に向けて大々的に発表されました。同カンファレンスにて、ログレスの開発プロデューサーであるAimingの下川晶平は「今回、東南アジアトップのシェアを誇るGarena社との提携実現と、そうそうたるモバイルゲーム作品が集結した中、自ら手掛けたログレスが一翼を担うことができて大変光栄に思います。ログレスは、すべての本格RPGの要素をモバイルで実現した作品で、日本での配信以来これまでに累計650万ダウンロードを突破し、TOP10以内に9か月連続ランクインをしてきました。日本のゲームが人気の台湾で、プレイヤーの皆さまがログレスに夢中になると確信しています！皆さまに日本の本格的なRPGを是非楽しんでもらいたいです！」とコメントしました。

＜台湾ゲーム市場へ日中韓トップアプリメーカーが集結＞

台湾モバイルゲームプレスカンファレンスではGarenaグループより、ログレスの配信と他に、中・韓トップアプリゲームメーカー、Tencent（中国）、NetEase（中国）、4:33（韓国）の作品、『雷霆突撃』『夢幻西遊』『BLADE刀鋒戦記』『HERO穿越英雄』の計5つの超大作モバイルゲームの配信の発表がありました。左から順に騰訊光子スタジオチーム運営総括ディレクターの楊若虚氏、マーベラス 代表取締役副社長兼執行役員の青木利則、Aiming CEOの椎葉忠志氏、Garenaゲーム運営副社長の黄睿光Jason氏、4:33 CEO Wonsang Chang氏、網易ゲーム タイタンスタジオ総括ディレクターで『夢幻西遊』制作者の陳俊雄氏

勢いを増す台湾ゲーム市場でのログレスの今後の展開にご期待ください！

※『劍與魔法王國』（原題『剣と魔法のログレス いにしえの女神』）の正式な配信日については、詳細が決まり次第改めてお知らせいたします。

※Garena社紹介：
シンガポール本社の他、台湾、ベトナム、マレーシア、フィリピン、タイ、インドネシアの7か国に拠点をもつ東南アジア最大手のオンラインゲーム企業。2014年から『雷霆戦機（Thunder Strike）』を配信し台湾全土を席巻、現在推定300万人以上のプレイヤーがおり、これは台湾のモバイルゲーム人口の半分に当たります。
Garena社の詳細情報は、下記公式サイトをご確認ください。
www.garena.tw