いつでも無料の絵本アプリ PIBO（ピーボ） [Android]

「いつでも無料の絵本アプリ PIBO（ピーボ）」は、プロの声優達が朗読してくれる、月額購読型読み聞かせ絵本アプリです。

いつでも無料の絵本アプリ PIBO（ピーボ）

ever sense, Inc. 無料 Android対応教育 4.4

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プロの声優達が朗読してくれる、月額購読型読み聞かせ絵本アプリ

「いつでも無料の絵本アプリ PIBO（ピーボ）」は、プロの声優達が朗読してくれる、月額購読型読み聞かせ絵本アプリです。

絵本の読み聞かせ・触れる絵本デジタル絵本子ども・家族ライフイベント教育

このアプリの話題とニュース

社会人やファミリー層の女性スマホユーザーから人気を集めています。
10万ダウンロード突破！
平均スコア4.0を超える満足度の高いアプリで利用者に好評です。(12/13)
500人を超える、評価・クチコミ投稿者数となっています。(12/13)
新バージョン4.3.0が配信開始。新機能や改善アップデートがされています。

このレビュアーのおすすめコメント

無料だと一日三冊までしか読めないけど、絵本の種類が多くて、いつもどの絵本にしようか迷うくらい豊富です。また、自動音声で読み聞かせもできるので、普通の絵本は暗くて読めないけどこれならそんなことはないし、字が小さくて読みづらい本も自動で読んでもらえるのでとっても助かります。日本や世界の昔話で、もっとメジャーなお話もたくさんあると良いなと思います。
無料だと一日三冊までしか読めな... - ★★★★★
無料枠がわからずに低評価されている方もいらっしゃいますが、１日３話までずっと無料で利用させていただいています。毎日おやすみ前に１～２話見るだけなので、無料でいろんなお話を読み聞かせできてありがたいです。１日に４話以上読みたい方は読み放題会員として課金するシステムです。詳細に「１日３話まで無料」と記載されるとわかりやすいと思います。読み聞かせはいつもWi-Fiですが、スムーズに利用できています。
無料枠がわからずに低評価されて... - ★★★★★
子供は好きなお話があるようで、寝る前の読み聞かせをいつも楽しみにしています。三回読んだら寝ようね、といって使っているので、無課金で済んでいます。ただ、もう少し使いたいけど月額課金はためらう時があるので、必要な分だけ都度課金があったらいいと思います。
子供は好きなお話があるようで、... - ★★★★★

使い方や遊び方

◆340冊以上の絵本がいつでも無料！
◆プロ作家による高品質絵本＆プロ声優の読み聞かせ付き！
◆「絵本好きになった」の声多数！

日本昔話や海外の童話（イソップ・アンデルセン・グリム）に加えて、プロ作家によるオリジナル作品・書き下ろし作品が充実。内容も、ファンタジーから図鑑（ずかん）、クイズ、間違い探し、アルファベット・ひらがな・カタカナの勉強まで様々！今までにない、赤ちゃん（ベビー）・幼児・こども向けで、おかあさんといっしょに親子で楽しめる知育アプリです。

対象年齢：0歳、1歳、2歳、3歳、4歳、5歳、6歳、7歳、8歳、9歳、10歳、11歳、12歳

■■「読み聞かせ」で、親子のコミュニケーションをもっと豊かに。
読み聞かせは、こどもの想像力、感性、好奇心を育くみ、言語能力を高めるだけでなく、こどもの自己肯定感が高まる重要な機会と言われています。また、物語とそこから感じる喜怒哀楽を共有することで、親子の絆も深まります。

PIBO（ピーボ）は、子供が絵やストーリーに集中できるように開発しています。トップは、子供が表紙を見て簡単に選べるようなシンプルな画面になっており、子供の「ねえ、これ読んで」という自発性・自律性を促します。

親の声には、子どもの精神状態を落ち着かせる効果があるそうです。ぜひ、読み聞かせを通じて、親子で素敵な時間を過ごしていただければと思います。まるで図書館にいるような感覚で楽しめるだけでなく、子どもの読書習慣やしつけ・知育にも役立つアプリです。

PIBO（ピーボ）は寝かしつけ・添い寝の時、夜泣きやぐずりの時、電車や車や飛行機でのおでかけの時にもご利用いただけます。

■□　PIBO（ピーボ）掲載中の作品　□■

●世界の名作童話・昔話（アンデルセン童話、グリム童話、イソップ物語など）
・あかずきんちゃん
・アリとキリギリス
・エンドウマメのうえにねたおひめさま
・うさぎとかめ
・おおきなかぶ
・王さまの耳はロバの耳
・金のおの銀のおの
・ころころころころまんまるパン
・すっぱいぶどう
・マッチうりのしょうじょ
・よくばりな犬
・ライオンとねずみ
・わがままバオバブ

●日本昔話（にほんむかしばなし）
・いなばのしろうさぎ
・浦島太郎（うらしまたろう）
・オニのおれい
・おむすびころりん
・かさじぞう
・さるかにがっせん
・さんまいのおふだ
・十二支の由来
・だいこんとにんじんとごぼう
・手袋を買いに（てぶくろをかいに）　作：新見南吉
・ねずみのすもう
・ねずみのむこさがし／ねずみのよめいり
・はなさかじいさん
・へっこきよめ
・金太郎（きんたろう）
・いつつぶのえんどうまめ