Be My Eyes – Helping blind see [iPhone]

私は、視覚障害者ですが、今はまだ薄っすら見えています。
iPhoneのアクセシビリティ機能などを駆使して便利にiPhoneを利用しています。
今後こういったアプリの助けが必要になるかも知れません。
しかし、見ず知らずの他人と繋がるのって少々抵抗が有りますね。
ヘルパーの立場でも同じように感じる方も居られるのでは？
こういったシステムが抵抗なく自然と受け入れられて、多くのユーザーが気軽に利用できる…

登録して数ヶ月になります。タイミングが合わないのか、2回しかコールに出られていませんが、小さな親切が気軽にできる良いアプリだと思います。
1度目は、エアコンのリモコンの表示の読み上げ(今設定は何度か、冷房/暖房どちらか等)、2度目はインスタントヌードルの説明(湯量や待つ時間)の読み上げでした。
どちらも1〜2分程度の会話でした。

登録したこともすっかり忘れた3ヶ月後に
初めてコールが！

コンビニで、サンドイッチ、カップ麺、コーヒーなどの買い物をサポートしました。私は基本的に手に取られたものの商品の名前を読み上げるだけ。

誰にでも出来るボランティア。
この輪が広がるといいなと思います。

欲を言えば、そのサポートにかかる時間が、
(1分以内なのか10分とかかかりそうなのか)
電話を取る前におおよそでもわかると

今回初めて利用しました。
第一印象として、アプリの仕様、使い勝手など、とてもよかった。
当方は、飲料自動販売機の商品一覧を読み上げてもらったが、ボランティアの方の説明も大変わかりやすく感動した。
日常生活において必要不可欠なアプリとなった。

ツイッターで見かけて登録してみました。
ボランティアの方々の登録が多いですが、日本だけじゃないので、日本の方はどれくらいいらっしゃるのか分かりませんが、登録して2日後にコールが…！
ただ画面を見て読むだけです。私は「画面越しに見える温度計と湿度計が何度を指していますか」というコールでした。
会話が終わると、向こうから切ってくれるので、会話がもたないとか、雑談する必要はありません。

健常者です。
登録しましたが日本人の利用者が少ないのか、1週間以上何も音沙汰がありませんでした。
先ほど初めてヘルプの通知が鳴りアプリを起動しましたが「相手を待っています」の表示のまま5分以上画面が先に進まず、相手が障がい者の方ならもっと待たねばいけないのかなとも思いつつもフリーズを疑いアプリを再起動しましたところ、何もしていないのにヘルプに成功したことになっており、何だかモヤモヤしています。

私たちにとって、半日手伝ってくださる方が10人いるより、5分付き合ってくださる方が100人いる方が生活の質が向上します。食品の賞味期限、お魚の焼き具合、カーペットの上に落としてしまった画鋲を拾う、日常のとても簡単な、目の見えている人なら誰でも1分でできることを助けてもらえると、私たちは普通に生活していくことに自信を持つことができます。ボランティアの皆さん、本当にありがとう。

私にも全盲の息子がいます。 登録して数週間。
2回目のご依頼が来ました。
パソコンゲームのコントローラーが起動しない為、どうして良いのかわからないとの依頼でした。初期設定から、やり直したいとの事。

私だけならごめんなさいと断っていた案件ですが、たまたま、全盲の息子の弟が大学から帰宅していたので、お願いして画面を見ながら的確に指示。相手様は大変喜んでくださいました。

ホントに小さなことですが視覚障害の方の力になれます。
僕が経験したのは
服の色を教えてほしい
Apple Watchを落としたのでどこにあるか教えてほしい
説明書を読んでほしい
などなど、、
時間にして1分も満たないボランティアでした。
ありがとうと言い合えて、優しさが通い合う。
ほんの少しのことでも、リアルタイムで困っている人の役に立てるのは嬉しいです。

日頃、何か人や世の中のために役に立ちたいと思っている方は、多いかと思います。このアプリは、それを実現することができます。自分の時間がある時に。これまでのボランティアの概念だと、時間が取られて大変だとか、参加するためにはハードルが高く感じて参加できなかった方も多いと思います。ボランティアに興味はあっても参加できなかった方に入り口となるアプリです。まずは、登録からはじめませんか？

今まで画像を自分で撮影して読み上げしてくれるアプリを使っていましたが、同じ形の食品や細かい文字まで判別できないので困っていたことも、このアプリはカメラの向こうがボランティアさんなので。希望する答えが返ってきます。見えないからカンで適当に選んでいましたが、的確に答えてくださったのでとても助かりました。ただ、ボランティアさんなのでどこまで甘えていいのかわかりません

目が見えない方のためにビデオ通話で説明したりするボランティアアプリです。
タイミングよく応答できないことも多々ありますが、応答できると当たった感じも味わえます。色の確認とか、賞味期限を見て欲しいとか、目が見えない方はこういうことでお困りなのかと言うことも分かります。
より広くボランティアが集まれば、タイムリーに役立つ場面も増えると思うのでレビューを投稿しました。

非常に素晴らしいアプリ。
最小の負担で最大級の支援に繋がります。発想は素晴らしいのですが、やはり双方の通信環境などによりとても聴きづらかったり、健常者がスマホ画面を見ながら説明する感覚とハンディを持つ方々の感覚とが微妙に異なる部分をどう埋めていくか、また画面を見ながらこちらの読み上げる内容や相手のコメントを一時的にでも保存する機能が追加される事を希望します。

登録後２日目にコールが鳴りました。
外出前の女性から、上着とアクセサリーについてのお尋ねでした。
ピアスを選ぶ時は、小さい物なので近づけて見せてもらいました。
たまたまiPadで応じたのですが、小さい物を見分ける時は、画面が大きい方が判断しやすいと思いました。
家族や知人にも紹介したので、その時出られる誰かが、プチボランティアできるといいなと思ってます。

わずかでは有りますが、お手伝いとして参加させていただいております。
しかしながら、パソコンの画面からの初期設定のアシストの依頼には対応出来る能力がありませんでした。
又、画面の解像度の関係で不用意なアドバイスもしかねた為、次の協力者につながってもらうように終話したものです。
ごく稀にこのような難しい対応が有ると、ご理解いただきたく思います。

いつもこのアプリを利用させていただいています。 写真などをとても丁寧に説明してくれるのでとても助かっています。
しかし、最近になってアプリでの写真などの解析が上手く出来なくなってしまっていて、エラーメッセージが表示されるようになってしまいました。
長くこのアプリを利用したいので、不具合の対応をお願いします。
よろしくお願いします。

かかってくる頻度は月に1ー2回、時間にして30秒ぐらい
自分が出られなくても他の人が出てくれるようなので
出られなかったら的な心配はありません

1回目
ほんだしの袋を映され何かを聞かれました

2回目
冷凍のお好み焼きの袋を見せられ何かを聞かれました

どちらももたしかに点字もないしなにかわからないよなぁと思いました