ゆるゆる劇場-劇場版-1 [iPhone]

KAERUPANDA INC.が配信するiPhoneアプリ「ゆるゆる劇場-劇場版-1」の評価や口コミやランキング推移情報です。このアプリには「アドベンチャーゲーム」「ジャンル別ゲーム」「ロールプレイングゲーム」などのジャンルで分類しています。APPLIONでは「ゆるゆる劇場-劇場版-1」の他にもあなたにおすすめのアプリのレビューやみんなの評価や世界ランキングなどから探すことができます。

ゆるゆる劇場-劇場版-1

KAERUPANDA INC. ￥600 iPhone / iPad対応アドベンチャーゲームロールプレイングゲーム 64bit 5.0

Trend

AppStoreでチェック！

月間アドベンチャーゲーム最高ランキング 122位を獲得！(4/1)

宇宙から来たメカ・自由人・女優を目指すキャラの3人組が、ドタバタ物語を展開する、脱力寸劇アドベンチャーゲーム4作目

「ゆるゆる劇場-劇場版-1」は、宇宙から来たメカ・自由人・女優を目指すキャラの3人組が、ドタバタ物語を展開する、脱力寸劇アドベンチャーゲーム4作目です。

アドベンチャーゲームジャンル別ゲームロールプレイングゲーム

このアプリの話題とニュース

APPLIONにて注目の新作アプリとして紹介しました。(2018/7/22)
最高評価5.0点のレビュー点数がついた優秀なゲームです。(4/16)
2018年8月1日(水)にiPhoneとiPad両対応のユニバーサルアプリとしてリリース！

このレビュアーのおすすめコメント

ゆるゆる劇場クラシックに続き、ゆるゆる劇場劇場版リリースおめでとうございます、そしてありがとうございます！
前作をクリアしてから、来る日も来る日もtwitterをリロードし続けていました。
やっとこの日を迎えられて嬉しいです！
これからゆるゆるっと楽しむつもりです。

まだ序盤ですが…
待ってました！ - ★★★★★
ガラケーの時から大好きで
シリーズ全部やりました。
またできる日が来るなんてほんと嬉しいです。涙
私はゲームに一切課金はしないのですが
ゆるゆる劇場だけは私はワンコイン以下だし
惜しみなく出せますね笑
内容が面白いです
きっとほとんどの人が後悔はしないと思います。

そして復活まで何年も何年も待ってました。
下手したら10年くらい。

確かに他の方が言う通り元々ガラケーでは有料でしたが
ずっと待ってます - ★★★★★
やっぱりゆるゆるは面白いけど
売り上げ次第でその他のシリーズもリリースするなら無料アプリとしてリリースした方がいいと思います！

確かに新シリーズを作るのは難しいですが、無料なら初めてプレイする人も入りやすいし、今の時代無料アプリで中身があって面白いゲームが沢山ある中でむしろ無料の方が納得する方が多いと思います。
やっぱりゆるゆるは面白いけど ... - ★★★★★

使い方や遊び方

ガラケーで人気だった、ゆるゆる脱力寸劇アドベンチャー
「ゆるゆる劇場」シリーズの4作目にあたる「ゆるゆる劇場-劇場版-」がスマホで遊べるようになりました。
既存ファンも、新規ユーザーでも、きっと面白く笑えるはず！！

スケールは過去作の約3倍程度で、ゆるゆる劇場の世界観や散りばめられたギャグを存分に堪能できるでしょう。
このアプリに収録された「ゆるゆる劇場-劇場版-」は、劇場版3部作の1作目となるシリーズ初の宇宙への旅！
スケールアップされたシリーズ第１弾です。
今でも新しい笑いのネタが詰まっています。
この先に続く、いろいろなエピソードの起点となるシナリオの作品です。

「ゆるゆる劇場クラシック」とは開発方法を変えて、グラフィックも綺麗に表示できるようになりました。
アプリ内のバーチャルキーは、要望のあった固定キーを採用してみました！
タイトル画面、は青木俊直氏の新規描き下ろしです。

「ゆるゆる劇場-劇場版-１」は、口ボット（くちぼっと）のルーツをさぐることになる宇宙を旅する珍道中！
罪の意識のなさにいろいろ笑ってしまいます。
そして、やはり、普遍的な笑いがここにはあります！

対応機種：iPhone5s以上の端末(OS 10.2.1以上）
※端末自体のスペックによりプレイできないものもあります。
そういった場合は、恐れ入りますが、注文をキャンセルしてください。

価格：本体アプリ　500円（税込）

ファンの方へ
いつも応援に大変感謝しております。
ユーザーが多ければプロジェクトは続きますが、
少ないと途中で開発終了する可能性があります。
今回のアプリは、クラシックの収益がまだ開発費に満たないけれど、
愛と根性で作りました。
旧作を支持いただければ、新作の開発費になっていきます！
どうかこれからも応援、拡散よろしくお願いいたします！！

※プレイ動画等の作成ガイドラインについて
https://www.yuruyuru.tokyo/guideline

※電車でのプレイは、注意が必要です。（きっと笑ってしまう。）

開発＆販売：株式会社カエルパンダ
©G-MODE Corporation／© 青木俊直
協力：株式会社ブループリント